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精霊を呼び覚ますブザー「M9Beep」を開発しました(2023.04.01)

M9notesチームは、どなたでも精霊を呼び覚まし、アイデア、気づき、発見、ひらめきが起こるブザー「M9Beep(エムナインビープ)」の開発に成功し、2023年4月1日より予約販売いたします。

※M9Beepは受注生産です。納品まで9ヶ月かかります。


仕様

(タテ)119mm×(ヨコ)119mm×(高さ)39mm・重さ399g

家庭用のAC100電源使用

台座は樫の木の手彫りです。

小さい音から大音量まで音量の調整ができます。

精霊を呼び覚ますには、このボタンを押すだけです。

M9Beepの使い方

アイデア、気づき、ひらめき、発見が欲しいとき、M9Beepを9秒間押します。

「ビィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」の音の後、静寂が訪れます。

このときに、アイデア、気づき、ひらめき、発見が訪れます。

忘れないように、直ぐにM9notesに書くのがおすすめです。

瞑想のときにも最適です

瞑想のときに、予告なしにM9beepを9秒間押します。
「ビィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」の音の後、静寂が訪れます。
このとき、今の自分を知ることができます。

M9Beepを試してみる

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M9カード

毎週金曜日の昼は、松本さんとYouTubeライブの後ランチに行くのがルーティンになっています。そのときに交わした、たわいもない話の中から、わたしは出版することができたり、ごく稀に新しい展開が生まれることがあります。

松本さんは紙屋ですから、いつも、紙の良さを広めたいと考えています。この日は、松本さんがボードゲームのクリエータに会いに行った話になりました。ボードゲームとは、紙で出来ているゲームです。なんと新商品が年間2000種類も出ているらしい。よく知られているのは人生ゲームやモノポリー、かるた、UNOやトランプもそれに入ります。目の付け所が松本さんらしい。

わたしの悪いクセは、お金のことを考えずに、すぐに自分でも作りたくなることです。そう思うとドンドンアイデアが湧いてきます。わたしは今、M9ノートの研修を考えているところです。研修にするには2時間とか90分の枠内で一定の成果物があるとやりやすい。そこで、81マスを41マスに減らして、考える時間を減らして時間内に収めることを考えています。もしゲーム感覚で考えることができたら、時間内に81マスが出来るかもしれないとアイデアが湧いてきました。

例えば、「新商品開発」について考えたいとき、「新商品開発カード」のカードを持ってきます。カードはトランプのようで100枚あります。よくきって目の前に置きます。カードを一枚めくります。カードを見ると「自社の強みは何ですか? 81マスのタテ5・ヨコ8のマスに書いてください」と書いてあります。

マスに書いたら次のカードを引きます。「広告宣伝はどうしますか?タテ7・ヨコ2のマスに書いてください」。書いてまた引きます。たまには「コーヒーブレイク」のカードがあったりして、カードをめくってマスに書いていくうちに、81マスが埋まるます。いかがでしょうか。

カードは、「夢を叶えるカード」「目標設定カード」「旅行計画カード」「問題解決カード」「問題を見つけるカード」「終活カード」「受験カード」「イベント計画カード」「ポジティブになりたいカード」「起業したいカード」「フルマラソンに挑戦するカード」「童話作家になりたいカード」などがあったらどうだろうか。

ユーザーはゲーム感覚で深く考えることができてよろこびます。松本さんは紙が売れてよろこぶでしょう。わたしは9マスノートで役に立てればうれしい。三方よし。商品化決定!

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
先日の秦万里子さんの歌の題名は「真剣はカッコいい!」にしますと連絡がありました。曲が先だったのか、歌が先だったのだろうか。

中島正雄

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真剣はうつる。

わがM9notesチームのメンバーの一人、プロの音楽家の秦万里子さんが、WBC野球に感動して、いてもたってもいらせず歌にしました。そして、Facebookで歌っていました。最高!

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1)勇気もらった/「諦めない」って大事/野球を好きになった/知らないこと/知らない人/知らないことだらけだった/わかったことは 真剣って楽しいこと/大切なこと教えてくれた WBC/なんだ、そうだったんだね、世界は楽しいんだね。

2)笑顔もらった/「好きなこと」って大事/ユニフォーム欲しくなった/初めての場所/初めての選手/どこにあるんだマイアミ/わかったことは 真剣ってかっこいいってこと/大切なこと教えてくれた選手たち/なんだ、そうだったんだね、世界っていいもんんだね/

3)夢中になった/「応援」って大事/ドキドキが止まらなくなった/素敵な笑顔/素敵な雄叫び/素敵な空振り、フライ、バント/わかったことは 真剣って自分にもできること/大切なこと教えてくれた 侍ジャパン/なんだ そうだったんだね 世界は仲良くなれる

———

真剣は楽しい。
真剣は格好いい。
真剣は自分にもできる。
真剣はうつる。
真剣は感染する。
一生懸命は広がって大きくなって勇気になる。

自分は今ここで何ができるか。
準備は出来ているのか。
と神様に聞かれているような気がしました。

プロから学んぶことは多いです。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
秦万里子さん流石プロです。
WBCの名勝負、決勝戦、2アウトでトラウト選手vs大谷翔平投手。
あの場面を振り返って大谷選手のコメント「感謝が緊張を超えていた」。
「感謝」というフレーズ、大谷選手が高校一年のときに書いた81マスの中にちゃんとありました。
あの場面、感謝の積み重ねを使うことができたんだね。

中島正雄

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神様はいる。

WBC野球が終わりました。「野球は筋書きのないドラマだ」などと言われますが、今回の”侍ジャパン”のパフォーマンスは、それ以上のストリーでした。野球に限らず、スケールの大小はあるにせよ、スポーツチームの監督を経験している方であれば、運命の悪戯と思うようなたび重なる偶然や、劇的な結末で終わった感動的な試合の采配の経験があるのではないでしょうか。

今大会中の選手や監督・コーチのインタビューの中で、「諦めなかった」「選手を信じる」「野球の神様」などの言葉をよく聞きました。テレビではありますが、ハラハラどきどきしながらいろんなことを考えて観戦していると、いつの間にか試合の中に引き込まれ、願いが叶ったとき、心の中が熱くなりました。ときにスポーツは、わたしたちが忘れかけた感情を引き出してくれます。そして、祈りが通じることや、神様がいるという経験を観ているわたしたちにもさせてくれます。

わたしが今回のWBCの感動的な出来事を一つあげるとするならば、大谷翔平選手が名古屋ドームでチームに合流して打撃練習のとき、打球がライトスタンドの5階まで何回も飛びました。あの元中日・落合監督もあんなところまで飛ばす選手を初めて見たと言いました。球場にいた野球少年も大興奮でした。そして、なにより一番驚いたのは村上宗隆選手だったと思います。わたしは、村上選手は大谷選手のあの打撃練習を見てから調子がおかしくなったと思っています。でも最後の試合、決勝戦で、アメリカの前で特大のホームランを打って見せることができました。村上選手には失礼ですが、こんな筋書は神様の仕業だと思いました。神様は一生懸命やっている人に微笑むのも本当でした。

侍ジャパンのみなさま、ありがとうございました。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
サッカー、野球と日本チームが世界をわかせました。次は男子バスケ!
そして、ラグビー!

中島正雄

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夢を叶えるステップ

朝目覚めると突然、頭の中にアイデアが降りてくることありませんか。そのとき、目に見えないアイデアを9マスノートに書いてキャッチします。わたしがまん中のマスに書いたフレーズは「夢を叶えるステップ」。昨日からわたしの頭の中にあったのは、2時間で夢の山を作るワークショップのことでした。

東西南北のマスに、
ステップ1.夢を目標に変える。
ステップ2.夢を叶える方法がわかる。
ステップ3.夢を叶える行動をはじめる。
ステップ4.夢が叶う。
と書きました。

ステップ1.
夢が頭の中にあるうちは妄想です。頭の中にあることを言葉にして文字にして紙に書き出します。言語化して妄想を理想します。頭の中にボーッとある夢を、目に見える確かな目標にします。

ステップ2.
夢を9マスに書くと、夢を叶えるために自分はどうすればいいのかが全体が一目でわかります。そして、マスどうしの関係性を見つけます。このことは次の行動のステップの役に立ちます。夢を叶える方法は何通りもあることがわかります。関係性を見つけ効率よく夢に近づく行動ができます。そして、早く夢に近づきます。

ステップ3.
夢に近づく行動を「努力」といいます。努力を積み重ねることを「ベストを尽くす」といいます。マスに書き出した行動をしている限り、夢から遠くなることはありません。

ステップ4.
夢を叶えるのは簡単ではありません。心が折れそうなとき、不安な気持ちに襲われたとき、今の自分が信じられなくなったとき、この9マス、夢の山を見てください。そして、夢を書いたときの気持ちを思い出し、心を整えて、また行動をはじめます。あきらめなければ夢は叶います。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
1時間半で夢の山を作るワークショップ「夢の山ミニ」を、まずは神戸でやります!
夢の山ミニは、81マス→41マス。22cm→8cm。5cm→2cm。参加者の夢が叶う→100%。がんばります。

中島正雄

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夢の山ミニ

神戸ナガサワ文具店さんのイベント『#ふでまめ女子』に出展して、2時間のワークショップを2コマやることになりました。「さて、2時間で何をやろうか」と考えます。これまでの教室の経験から、9マスが初めてという方に、2時間で81マスを作るには少しハードルが高い。かといって、9マスとわたしの話しでは間がもたないと思います。参加いただいた方には、スッキリして帰っていただきたい。それには達成感が欲しい。それなら、山を作るしかありません。

81マスからの山作りは2時間では出来ません。そこで、わたしは考えました。81マスを9×4の36マスに減らしてみたら、9マスがはじめての方でも2時間で出来るかもしれません。わたしは『36マスの山』の試作品作りをはじめました。

神戸と福岡での教室の経験を活かして、手軽に持ち帰ることが出来る大きさ、机の上のスペースで作業できる大きさを考えると、A4用紙に収まるのがベストです。となると四角錐(ピラミッド)の大きさは最大でも高さ9cmになります。ピラミッドの4つの斜面に36マス(枚)のラベルを貼ります。1つの斜面9マス(枚)となると、試作を重ね収まりがいいのは、2cm×2cmのラベルで、高さ8cmの四角錐(ピラミッド)でした。ラベルが綺麗に貼りやすいように、山の斜面には予めガイドラインを印刷しておくようにします。

手のひらに乗るサイズの『夢の山ミニ』が出来ました。これなら、9マスが初めての方でも、2時間で作れるかもしれません。なんでも早く簡単に手に入る世の中で、自分の手を動かして、頭の中にある見えないことを、2時間かけて目に見える立体の山を作ると、忘れかけていた「達成感」を思い出すことができるでしょう。参加いただいた方には、なにがなんでも9マスで来た時よりもスッキリと気持ち良くなって帰っていただきたいと考えています。試作はつづく。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
プロダクトインの思考からマーケットインの発想で商品ができそうです。36マス。まだ誰もやっていません。9マスのルーツのマンダラを日本に持ってきた空海さん生誕1250年のキリのいい年。果たして出来るでしょうか。

中島正雄

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81マス教室で妄想が理想に変わる

昨日の81マスの教室の参加者は、大阪から参加いただいた1名でした。わたしと同年代の経営者の方でした。すでに9マスを使っていたので、ウォーミングアップ無しで、いきなり81マスを作ることにしました。参加者の方がまん中のマスに書いたフレーズは「事業承継」でした。さすがに2時間では、81マスをピラミッドで立体にすることはできませんでしたが、81マスは1時間40分くらいで完成しました。そして、じっくり書き上げた81マスの説明を聞くことができました。素晴らしかったです。

静かに、自分のことだけを考える時間は、なかなか作ることができないでしょう。わたしは、9マスを使って、今の自分を静かに考える時間は、仏教の瞑想と同じではないかと思っています。今、わたしたちに必要なのは、今の自分を考える時間ではないでしょうか。

81マスは、3×3の9マスが、さらに3×3で配置されています。どこに何を書こうか考えます。昨日の教室に参加者した方は、4つの角の9マスに「自分が60歳のとき」「65歳のとき」「70歳のとき」「75歳のとき」の9マスを書きました。65歳の9マスの中に「子ども結婚」のフレーズがありました。70歳の9マスには「孫が生まれる」のフレーズがありました。これを見てわたしは、いいな〜と思いました。

言霊というように、言葉には魂があります。頭の中にあるうちは妄想です。頭の中にあることを言葉にして文字にして外に出すと、妄想は理想に変わります。いつも頭の中で考えていても外に出すことがなかったことが、2時間、静かに81マスに向かったおかげで文字になって外に出ました。妄想が理想に変わりました。言葉には魂がありますから理想に向かって動き出すでしょう。頭の角で考えていることも81マスに書いてみる。自分で作った81マスのレイアウトは、まるで今の自分の頭の中の見取り図のようです。81マスに書いたことはきっと実現します。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
81マスの教室は、参加者が静かに考える時間なので、わたしは静かに見ているだけなのです。不思議と見ているだけのわたしも2時間がアッという間に感じます。集中力は連鎖するのかもしれません。

中島正雄

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メモして忘れる

明日の午前中に、川口に行くことになりました。ならば、ランチはどこに行こうかと考えます。そういえば前回、川口に行ったとき、ランチで隣りの席にいた方が、本当は赤羽駅前にいいうなぎ屋があるけれどランチタイムに間に合わなかったと言っていたのを思い出しました。確か店の名前をM9notesにメモした覚えがあります。

わたしが愛用しているメモ帳はM9notesポケットサイズです。このメモ帳は見開きで31ページあり、1日1見開き使うと1ヶ月で1冊になります。わたしは、使い終わったメモ帳を6冊をいつもカバンの中に入れて持ち歩いています。メモ帳はわたしの頭の外付けハードディスクです。パソコンでいえば、USBメモリやSDカードです。メモ帳6冊ということは、直近6ヶ月分のわたしのアーカイブです。

わたしのメモ術は、書いたら忘れます。書いて覚えるのでなく、書いて忘れます。書いたメモは、頭の中からメモ帳へ移動しています。わたしはこれを考える技術『省脳』の一つだと思っています。手帳を見て、前回、川口に行ったのは2ヶ月ほど前のことでしたので2冊前のメモ帳を”めくって”、赤羽のうなぎ屋を探します。スマホやパソコンで検索するのと違って、ページをめくるスピードは人間の頭で考えるスピードに合っていると思います。検索キーワード以外にも余計なワードが目に入ってしまうと手が止まってしまい、別なことを考えだしたりします。人間の頭は素晴らしい!

ついに見つけました。赤羽のうなぎ屋の店名は、裏表紙の見返しの余白に書いてありました。メモ帳に書いていたから頭から忘れました。今、見て思い出しました。余白がいい仕事をしました。メモ帳は時系列に公私混同で使うのがおすすめです。「メモ帳にメモして忘れる」これは超おすすめです。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
今、わたしが使っているメモ帳はM9notesポケットサイズができてから42冊目です。メモ帳を使い始めるとき表紙に連番を書いています。「42」。2ヶ月前ということは「40」の表紙のM9notesを探せばいいのです。このやり方が最高です。

中島正雄

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9マスは工夫次第

ネットショップで注文をいただいたお客さまから、メールで「9マスからの展開が大事なのに9マスだけで何ができるかと御社のM9noteについて勝手に思っておりました。しかし、実際に使ってみたら9マスは工夫次第だということに気がつきました。」と感想をいただきました。わたしは感動して何度も読み返しました。

わたしたちのM9notesは、正方形の3×3の9マスです。重要なのは”正方形”であることです。正方形は、縦から見ても横から見ても正方形です。正方形には向きがありません。正方形ならば、縦とか横を考えなくていいのです。M9notesのページデザインは罫線だけです。ページ番号やタイトル、日付を書くところがありません。これは、余計なことを考えないように、考えることに集中できるようにデザインしました。

M9notesは、お客さまが気づいたように”工夫次第”でいろんなツール(ノート)になります。まん中に日付を書けば、振り返り(日記)やToDoに、問題と書くとまわりのマスに解決策を考えて書きます。まん中に目標を書くと、まわりのマスには計画を考えて書き、夢を書くと、夢を叶えるための行動を考えて書きます。9マスに予め質問を書いておくと、打ち合わせや面接のときのヒアリングシートになります。他にもレシピやプレゼンの起承転結を考えるツールとして使えます。”考えたい”ときに9マスを使うと便利です。

さらにお客さまから「また、ノートとしても、大きさといい、紙質といい、実に使いやすいと思いました。しばらく使い込んでみたいと思います。」の感想もいただきました。わたしたちの”いい考えができるルーツのごだわり”を受け止めていただきうれしです。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
次はB5サイズの81マスのノートを作りたいです。少しずつ9マスノート『M9notes』が広がっていると実感しています。

中島正雄

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9マスで振り返りとToDoの良いところ

9マスノートで振り返りとToDoを3日続けた方に良いことを教えましょう。
振り返りもToDoも9マスのまん中のマスに日付を書いて、9マス全体をジーッと見て、頭に浮かんだことを空いているマスに書いたでしょう。ノートには正方形の空いているマスが8ケあります。マスが8ケあるから8ケ書けます。これが横罫線のある紙だったら、そうはいかないでしょう。2日、3日と9マスに慣れていくと、早く書き出せることに気づいたかもしれません。9マスを使うと早く考えることができます。

ToDoの場合は、マスに書いたことを一つ一つ実行します。そのときにも9マスの良いところがあります。9マスは今日一日やること全体が一目でわかります。そして、マス同士、つまり、やること同士の関連性、例えば、人や場所の関係を見つけます。9マスには、上から順番にという考えはなく、全てのマスが対等なので、どのマスから実行してもいいという考えになるでしょう。関連性が見つかれば、このマスとこのマスを一緒にやろうとか、このマスの後にこのマスを実行すれば効率が良いとか考えます。その結果、リストに書き出したToDoより9マスの方が、早くToDoを達成することができるでしょう。

最後に、ノートはスマホやパソコンと違ってページをめくりながら過去を振り返ることができます。9マスに書いた過去を見ると、不思議と直ぐに、そのときのことを思い出すことができます。9マスは再現性の高いレイアウトです。

最後にもう一つ、振り返りとToDoは一冊のノートでやるのがおすすめです。公私混同で、ちゃんと綴じられたノートを時間軸で使って行くのが人生をますます豊にするコツです。

9マスノートでやる振り返りとToDoをぜひ続けてください。

次は、「書いて忘れる、見て思い出す」のスキルを身につけることをおすすめします。

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
9マスで振り返りとToDo、わたしは昨日から42冊めです。わたしがもし9マスを知らなかったら、今のわたしは無かったでしょう。9マスのおかげでいろんな人に出会うことができます。

中島正雄