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静寂の扉を開くM9Zabu瞑想座布団

静寂の扉を開くM9Zabu瞑想座布団

悟りへの道を、M9Zabuで歩み始めよう

M9Zabu瞑想座布団は、心、身体、そして精神の調和を目指す究極の瞑想アイテムです。古代のマンダラの知恵と現代の快適さを融合させたM9Zabuは、ただの座布団ではありません。それは、深い瞑想体験へと導くための入口なのです。M-Zabuを使用することで、どんな瞑想も静けさの探求、集中力の向上、そして内なる悟りへの目覚めへと変わります。長年の瞑想経験者も、これから瞑想を始める方も、M-9abuがあなた自身の中にある静寂を解き放つお手伝いをします。息を吸い、吐き、M-Zabuと共に、一瞬一瞬を悟りに変えていきましょう。

なぜ金剛界マンダラの座布団に座ると悟りが開けるのか?

仏教の智恵「マンダラ」をヒントにしました
仏教の智恵「マンダラ」をヒントにしました

古来より伝わる秘密、右脳の活性化

金剛界マンダラ、またの名を「男曼荼羅」と呼ばれるこの聖なる模様は、未来の世界、つまり無限の可能性を象徴しています。この神秘的な図は、人間の脳のなかでも特に創造性や直感、感情を司る右脳と深い関連があります。

右脳のパワー、悟りへの鍵

科学的研究によれば、右脳は新しいアイデアを生み出したり、芸術や音楽を理解したりするのに重要な役割を果たしています。また、直感や全体を見る視点も右脳の領域です。これらの能力は、悟り―つまり、物事の真の本質を見抜く能力―と密接に関連しています。

M9Zabu座布団、右脳を刺激する

M9Zabu座布団に施された金剛界マンダラの模様は、この右脳の活性化を促します。座布団に座り、目を閉じ、深い呼吸を繰り返す中で、このマンダラの神秘的な力が内側から働きかけ、右脳を目覚めさせるのです。その結果、直感が鋭くなり、創造性が高まり、究極の悟りへと導かれるのです。

笑いと悟りの組み合わせ

エイプリルフールにこの座布団を販売するのには、もう一つ理由があります。それは、笑いもまた右脳を活性化させる一つの方法だからです。笑いは、心をリラックスさせ、頭をクリアにし、新たな視点を開く力があります。M9Zabu座布団に座り、微笑みながら瞑想することで、悟りへの道はさらに明るく、楽しいものになるでしょう。

構造と象徴性

金剛界マンダラは、五つの部屋(曼荼羅)に分かれており、それぞれが宇宙の異なる次元や心の状態を象徴しています。中央の大日如来を中心に、様々な仏が配置されており、究極の真理や悟りへの道を示しています。

M9Zabu座布団と金剛界マンダラ

当社が開発したM 9abu座布団は、この金剛界マンダラの深遠な象徴性を基にデザインされています。9マス×9マスのマンダラ模様は、宇宙と自己の本質への理解を深める手助けとなることを目指しています。

瞑想への応用

M9Zabuを使用する際、この金剛界マンダラの意味を心に留めて瞑想に臨むことで、より深い精神性の探求が可能になります。自己の内なる宇宙と対話し、日常生活での悟りへの道を模索することができるでしょう。

なぜマンダラなのか

NHKこころの時代~宗教・人生~ マンダラと生きる (NHKシリーズ) ムック – 2018/3/26

マンダラは、仏教の深い智慧と宇宙観を凝縮した図像であり、特に金剛界マンダラと胎蔵マンダラは、仏教の教義と瞑想の実践を可視化したものです。これらは、悟りの体験や宇宙の真理を表現しています。

マンダラの特性と現代への意義

  • 色彩と形状:マンダラは色鮮やかで対称性が高く、円形や四角形の図形を用いて秩序と調和を表現しています。これは、マンダラが持つ宇宙の姿や精神の安定を象徴しているとされます。
  • 閉鎖性:マンダラの閉鎖性は、結界を形成し、聖なる空間を創出することで、外界の邪悪な影響から保護します。
  • 普遍性:マンダラは、世界各地の宗教や文化に見られる普遍的な図像であり、人類共通の精神的な根源に触れることができるものとされています。

マンダラと精神医学

スイスの精神科医カール・グスタフ・ユングは、マンダラが持つ治癒力と自己発見の助けになる可能性に着目しました。マンダラは、個人の内面的な秩序と調和を取り戻す手段として、また集合的無意識へのアクセスとして役立つと彼は考えました。

現代社会とマンダラ

現代社会では、マンダラは精神の安定や集中力の向上、創造力の刺激など、多方面での応用が見込まれていまなす。マンダラを通じて、私たち

瞑想の影響

瞑想は単に心を静める技術以上のものです。実際には、私たちの身体、心、そして精神に深い影響を及ぼし、日々の生活の質を向上させることができます。M-Zabu座布団を使用した瞑想は、次のような多岐にわたるポジティブな影響をもたらします。

  • ストレスの軽減:瞑想はストレス応答を制御し、日常生活の圧力に対する抵抗力を高めます。
  • 集中力の向上:定期的な瞑想は注意力を高め、集中力を持続させる能力を改善します。
  • 感情の安定:瞑想は感情の波を平らげ、心の落ち着きを促します。
  • 自己認識の向上:内省を深め、自己認識を高めることで、自己改善への道を開きます。
  • 睡眠の質の向上:心を落ち着かせることで、より深く、リフレッシュできる睡眠を促進します。

体験談

これらの体験談は、M-Zabu座布団を通じた瞑想が、多くの人々の生活にプラスの影響を与えていることを示しています。瞑想は、心と体の健康を促進し、日々のストレスを軽減するための強力なツールであり、M-Zabuはその瞑想の旅を支援するための最適なパートナーです。

体験談1: 美咲さん (34歳、グラフィックデザイナー)

「M-Zabu座布団との出会いは、まさにタイミングがすべてでした。仕事のストレスで夜な夜な眠れず、疲れが取れない日々が続いていました。瞑想を始めてみようと思い立ち、M-Zabuを購入。使い始めて数週間で、夜はぐっすり眠れるようになり、日中の集中力も明らかに改善しました。この座布団は私の日常に欠かせない存在になりました。」

体験談2: 隆さん (29歳、システムエンジニア)

「以前は、瞑想と聞くと、少し遠い世界の話のように感じていました。しかし、友人の勧めでM-Zabu座布団を試してみると、その考えが一変しました。毎朝10分間の瞑想が、一日のエネルギーとポジティブな心持ちをもたらしてくれるんです。仕事の効率も上がり、感情のコントロールもしやすくなりました。」

体験談3: 紗英さん (42歳、主婦)

「瞑想は以前から興味がありましたが、どう始めればいいのかわからず、行動に移せていませんでした。M-Zabu座布団を見つけた時、この美しいマンダラ模様に惹かれて購入を決めました。座布団の上で目を閉じ、深呼吸するだけで、まるで別世界にいるような感覚に。瞑想を通じて、自分自身と向き合う時間ができ、毎日がより充実したものになりました。」

「悟り」への保証付き旅立ち:M9Zabu座布団の魔法

静寂の扉を開くM9Zabu瞑想座布団

坐禅とM9Zabuの驚異

「無心になりなさい」この単純だけど深い言葉、坐禅でよく耳にしますね。だけど、本当に無心になるって、意外に難しいんですよね。そんな時、我々のM9Zabu座布団が大活躍します。

「え、この座布団で悟り?」と思うかもしれませんが、M9Zabuの上に腰を下ろすだけで、その疑問はすぐに晴れます。なぜなら、M9Zabuにはマンダラ模様が施されており、その模様を眺めるだけで心が落ち着き、瞑想へと自然と導かれるからです。

悟りへの直行便、M9Zabu

M9Zabuに座ると、頭の中の雑念は徐々に消え去り、無心の境地に近づきます。そして、あなたが今まで知らなかった才能や能力が顕在化し始めるかもしれません。M9Zabuは、瞑想の際に「無心」に至るための強力なサポートツールです。

M9Zabu座布団、あなたの悟りを約束

M9Zabu座布団は、ただの座布団ではありません。それは、あなたを悟りへと確実に導く魔法のマットです。この座布団に座るだけで、誰でも悟りの道を歩み始めることができます。無心の状態になり、真の自己と向き合うこの体験は、M9Zabuがあれば、誰にでも、どこにでも開かれています。

悟りの道はもう迷宮ではありません。M9Zabu座布団があれば、その旅は確実に、そして快適に進むでしょう。今日、M9Zabuに座り、悟りへの第一歩を踏み出しましょう。

M9Zabu座布団FAQ

静寂の扉を開くM9Zabu瞑想座布団

M9Zabu座布団はどんな素材で作られていますか?

M9Zabu座布団は、環境に優しい自然素材で作られています。表地は高品質の綿布で、中材には長持ちする天然の籐を使用しており、快適性と耐久性を兼ね備えています。

座布団のマンダラ模様にはどのような意味がありますか?

M9Zabuのマンダラ模様は、宇宙や人間の心の構造を象徴的に表現しています。瞑想を深めるためのツールとして設計されており、集中力を高め、心を落ち着かせる効果があります。

M9Zabu座布団はどのようにして清潔に保てますか?

M9Zabu座布団のカバーは取り外し可能で、手洗いまたは洗濯機で優しく洗うことができます(洗濯表示を確認してください)。中材は湿気を避け、定期的に風通しの良い場所で干すことをお勧めします。

この座布団はどのような座り心地ですか?

M9Zabu座布団は、快適で支持力があり、長時間の瞑想にも最適な座り心地を提供します。身体の圧力を均等に分散し、瞑想中に姿勢を保つのを助けます。

製品に保証はありますか?

はい、M9Zabu座布団には、購入日から1年間の限定保証がついています。材料や製造上の欠陥に対して保証を提供しており、詳細についてはお問い合わせください。

返品や交換は可能ですか?

お客様の満足を最優先に考えております。万が一、製品にご満足いただけない場合は、購入後30日以内に返品または交換を承ります。返品・交換の条件については、ウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせください。

M9Zabu座布団はどこで購入できますか?

M9Zabu座布団は、当社の公式ウェブサイトから直接購入いただけます。また、特定のオンラインショップや瞑想用品を扱う一部の店舗でも取り扱っております。

M9Zabuで深まる、あなたの瞑想体験。

この動画で、M9Zabuを使った特別な瞑想法を紹介します。心を落ち着け、内なる平和へと誘うこの瞑想法によって、日々の生活に静けさと集中力をもたらしましょう。動画をご覧になった後は、下のボタンからM9Zabuをお手元に。瞑想の旅を、今すぐ始めましょう。

マイサさんが作りました

瞑想の深みを広げるためにデザインされた、心と身体の調和を目指す座布団。彼女の情熱とマンダラへの深い理解が、この革新的な瞑想座布団に息づいています。

今こそ、自己探求の旅を始めましょう。M9Zabu瞑想座布団を手に入れ、日々の瞑想を深化させる第一歩を踏み出してください。快適さと悟りへの道を兼ね備えたM-Zabuで、あなたの瞑想体験はこれまでにないほどに変わります。下記のボタンをクリックし、究極の瞑想パートナーを今すぐ手に入れましょう。

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どんな2024年にしたいか(81マスで考える)

どんな2024年にしたいか(81マス)

81マスを用意します

ワークシートをダウンロードするか、もしくは、紙に線を引いて81マスを作ってもOKです。

ワークシートをダウンロードします

ワークシートは3タイプあります。
お好きなワークシートをダウンロートしてください。

あらかじめカテゴリが決められている81マス

カテゴリを自分で決める81マス

STEP
1

81マスを使って考えます

こちらのYouTubeを参考にしてください。

STEP
2

81マスが全部埋まらないとき

81マスをじーっと見て考える

他の人の81マスを参考にする

ChatGTPを使ってみる

ChatGTPを設定します

ChatGTPのアカウントを作成する

既にChatGTPのアカウントをお持ちの方はスキップしてください。

ChatGPT は利用規約により13歳の方が以上が利用可能となっています。
そのため、本プログラムでは12歳以下の方は対象外となります。
加えて、18歳未満の方は保護者の同意が必要となっております。
アカウントを作成する前に保護者の方に相談し、同意を得てください。


ChatGPT にアクセス
https://chat.openai.com/auth/login

参考ChatGPT のアカウント作成&ログイン方法
https://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/summer2023/pdf/chatgptinst.pdf

ChatGPTにサポートしてもらいながら81マスを作ります

ChatGPTの使い方

ChatGPTやBardなどに送る指示文は「プロンプト」と呼ばれます。

ChatGTPのプロンプトに入力します

わたしは59歳男性です。”どんな2024年にしたいか”の目標を立てたい。
“どんな2024年にしたいか”下記8ケのカテゴリに分けて目標と実行計画を考えます。
1.個人
2.健康
3.家族
4.学び
5.仕事
6.お金
7.趣味
8.地域(社会)
それぞれに、目標と実行計画を作ります。
実行計画は、10ケリストアップしたいです。

ChatGTPのプロンプトに入力します

最高です。もう少し短いフレーズでお願いします。

ChatGTPのプロンプトに入力します

“個人”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“健康”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“家族”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“学び”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“仕事”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“お金”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“趣味”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

“地域”の実行計画を短いフレーズで10ケお願いします。

ChatGTPのプロンプトに入力します

わたしは59歳男性です。”どんな2024年にしたいか”の目標を立てたい。 目標の例を20ケ教えてください。

ChatGTPのプロンプトに入力します

Wishリストの例を100ケお願いします。

ChatGTPのプロンプトに入力します

わたしは、来年の趣味に”テニス”を始めたいと考えています。実行計画を10ケ考えてください。
もう少し短いフレーズでお願いします。

STEP
3

出来上がったら見えるところに貼ります

81マスを毎日見る

夢の山を作ってみる

STEP
4
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9マスノート企業研修の参加者感想

◆セミナーについて

  • 新しい発見です。(70代男性)
  • 9マス思考は自分自身困った時に使える手法だと思います。(70代男性)
  • 9マスノートは、はじめて聞いた内容で新鮮に聞けました。(60代男性)
  • ここまで様々なセミナーを受けてきましたが、今回のセミナーは単純ながら不快ものを感じました(60代男性)
  • 初めて受けたので時間が短かった(60代男性)
  • 社員がこのような上等なセミナーを受講できたことに深く感謝しております。今日の幸福感をありがとうございます。(60代女性)
  • 目標を書き出すのは良いことだと思います。マスを使うのは書き出しで目標を見やすく出来るので有効でした。(60代女性)
  • 途中参加でしたが、ピラミッドを完成させることが出来ました。ネガティブなことを考えがちな日々でしたが、ポジティブなことを常に考えて行こうと思いました。(50代男性)
  • 今まで経験したセミナーの中で一番楽しく過ごせました。(40代男性)
  • 9マスノートを使って自分はっけをしたのは初めてだったのでとても楽しめました。9マスノートをToDoリストとして使っていきたいと思いました。(40代女性)
  • テーマを決めて9マスノートを使ったのはよかった。(40代男性)
  • 目標というより、足りていない事が見えてくるセミナーでした。マイナスを取り戻しつつ、目標に近づければと思います。(40代男性)
  • ピラミッドが作れて良かったです。(40代男性)
  • 普段生活している中では気づけない事にも気づき、また、新たな発見もありともて良い経験をさせていただきました。(40代男性)
  • 解りやすかった。自分自身で気づくことがありました。(40代男性)
  • 新しい感覚のセミナーで楽しかった。(40代男性)
  • 目標に向かって動きやすいと感じました。(40代男性)
  • 早いテンポでしたので、途中ついていけませんでしたが、自分の2024年度を考えることが出来て良かったです。(40代女性)
  • 普段、何気なく過ごしている中で、9マスノートを使う事で何を自分が大切にしているか、何に注意しているか再確認できた。(30代男性)
  • 9マスノートで色々な事を考えられ、頭の中を整理することが出来て良かった。(30代女性)
  • セミナーのテーマが「楽しくなるように目標を立てる」とのことで、どんなセミナーなのかと思っていましたが、とても実用的な9マスノートについて知ることができ収穫となった。(30代女性)
  • 9マスノートに書いて埋めていくのが楽しかったです。日記としても簡単に出来そうだなと思いました。活用してみたいと思います。(20代女性)
  • とても役に立ちました。今までの自分は目標とか、あまり書いたりしないので、書き出したら、やりたいことはこんなにあったということがわかりました。(20代男性)
  • 今一度、自分の達成したい目標を見直し、何が必要か再確認できました。(20代男性)
  • 9マスノートに目標を書いたことが無かったので、改めて良い経験となりました。書いた事を改めて読み返したいと思います。(20代男性)
  • このような考え方もあるんだなあと思いました。(20代男性)

◆講義について

  • 9マスの考え方でこれからアイデア出しに使いたい。(70代男性)
  • テンポよく進められ良かったと思います。(70代男性)
  • 3時間中だるみもなく、うまく講義を進めてもらって良かった。(60代男性)
  • 最小限の時間の中で概要は理解できたと思います。(60代男性)
  • このあとも『9マスノートで夢が叶う』の本を読んで、今まで困難だった計画をこの仕組みで考えをまとめるミーティングに使ってみようと思いました。(60代女性)
  • よく説明していただき助かりました。(50代男性)
  • 書く時間が多かったですが、話す時間もあったらもっと楽しくできると思います。(40代男性)
  • 概要を個別に親切に教えていただきました。(40代男性)
  • 堅苦しくなく学べたお話でした。3時間があっという間に過ぎました。(40代女性)
  • ワークが多くて楽しめました。(40代男性)
  • とてもシンプルで分かりやすく、最初は書けるか不安でしたが、やってみると意外に書けて良かったです。(40代男性)
  • 頭の中のものを文字に起こすきっかけになったと思う。(40代男性)
  • とても分かりやすかったです。(40代男性)
  • ひらめきの出来るポイント、深く考える事などを教えてもらいました。(40代女性)
  • 11秒で書き出すのが初めは難しいが、それが良い。難しく考え過ぎずワードから広げて行ける。(30代男性)
  • わたりやすく、あっという間に終わってしまったなと感じるくらい楽しかった。(30代女性)
  • 「ピラミッドにすることで、どの面から、どのマスから始めても良い」という言葉が印象的でした。来年の自分がどのように過ごして行くのか楽しみにです。(20代女性)
  • このような講義を受けない限りは、右脳を使うことを意識しないため、受けてよかった。(20代男性)
  • 受けて、書いてみて気づくことがあったので、改めて自分自身の成長の一歩になったかと思いました。(20代男性)

◆今後について

  • 次回を楽しみにしてます。 (70代男性)
  • 9マスノートを他のテーマでも展開して、うまく利用してみたい。例えば、仕事、運動、他の趣味、健康などをメインテーマにまとめるのも良いと感じた。(60代男性)
  • 時々は使ってみようと思います。(60代男性)
  • 社員のメンバーみんなで、お互いリスペクトしながら協力し努力したいと考えました。(60代女性)
  • 気が向いた時に、日記を書いて読み返していますが、今後は9マスノートを使ってみて考えを整理してみようと思います。(60代女性)
  • 常に前向きに、負に引っ張られないように日々精進していきます。(50代男性)
  • 全て達成できなくても細かく書き出すことで、一つでも達成させたいです。気づいたら実現できているようにしたいです。(40代男性)
  • タスクの整理、目標管理は有効な手段だと再確認。(40代男性)
  • 自他共に達成できるようにしたいです。(40代男性)
  • 何かに行き詰まった際には、9マスノートに書き出して頭を整理してみたいと思います。(40代男性)
  • 目標を立てるいいトレーニングになったと思う。(40代男性)
  • 今回作ったピラミッドを参考に動きたい。(40代男性)
  • もう一度、改めて考えたいと思います。結構、仕事について思いついていない所も出てきたので、実行してい行きたいと思います。(40代女性)
  • どんな順序でも、目標に向かい一つ一つ課題をクリアしていく、そして目標を叶える。(30代男性)
  • 書き出したことを実践出来るように頑張りたい。(30代女性)
  • 9マスノートの練習から入り、最初は絞り出すのが大変でしたが、だんだん慣れて書き出せるようになったのが実感できました。(30代女性)
  • ピラミッドを作成して可視化できて、自分が思っていること、達成したいことがわかりました。(20代女性)
  • やる気やモチベーションが低くなった時は、この9マスで作ったピラミッドを見て目標を達成するために頑張ろうと思い立たせようと思います。(20代男性)
  • 9マスに書いた目標が達成できるように、行動は自分次第なので、自分の行動を見直して達成します。(20代男性)

◆言いたいこと・知りたいこと・聞きたいこと

  • 仕事に関して具体的に利用したい。(70代男性)
  • なぜ11秒なのか。(60代男性)
  • これをしっかり書ける人は大成する!!(60代男性)
  • 人を笑顔にする方法。(50代男性)
  • 最初の11秒で書く時は、直ぐに書き出せたので、締め切りがあると無理やり書けるんだと思います。ピラミッドの方は時間が掛かった。(40代男性)
  • ToDoリストは本当にリストで書いていましたが、9マスノートの方がパッとひらめき、使用しやすいと実感したので、こちらを利用して今後に生かしたいと思いました。(40代女性)
  • 目標を管理しつつ、ノートを見直し迷わず1年を過ごせればと思います。(40代男性)
  • 今日やって作成したものをこれからに活かしたい。(40代男性)
  • 2024年の目標がこのセミナーで出来たので、目標を叶えるために、一日一日を大切にしていきたい。(40代男性)
  • 今後も9マスノートを利用して、やることをリストやタスク管理をして、目標達成していきたいと思いました。(30代女性)
  • 海外でもこのような9マスノートを実行している人はいるのか?(20代男性)
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第1回N式9マスノートフェスへようこそ!

体験で学ぶ

中島正雄
中島正雄

理入<行入」とわたしに教えてくれたのは、マネジメントゲーム(MG)の開発者の西順一郎先生です。「理入<行入」は、西先生が主催するMG研修のやり方です。座学で理解する”理入”よりも、体験して覚える”行入”で、新しいことを発見したり、知らないことに気づいたりして学びを深めるやり方です。

今回、わたしたちが開催する『N式9マスノートセミナー』も体験型にしました。第1回目のセミナーではみなさまに「瞑想」を体験していただきます。「瞑想」と聞くと、宗教くさい、資格もない人が「瞑想」を語るなんていかがわしいとか、思われがちです。そこでセミナーのテーマは、「瞑想」というフレーズを「一瞬の集中力」に置き換えました。わたしが第1回のセミナーでみなさまにお届けしたいテーマは、「瞑想体験」です。それは、今の時代にわたしたちに必要な「智恵」だと確信したからです。

欧米では瞑想のことを、「マインドフルネス」や「Zen(禅)」といって、豊に生きる智恵として多くの人が活用しています。瞑想は本来日本の仏教の智恵なのに、日本に逆輸入されています。言い換えれば、瞑想はそれほどわたしたちの生活の役に立つ智恵なのです。

今回は一日で、3つの「書く」・「聴く」・「座る」の三つ瞑想体験をご用意しました。書く瞑想はわたくし中島正雄が9マスノートの使い方、聴く瞑想は音楽家・秦万里子さんのピアノコンサート、座る瞑想は大本山須磨寺・寺務長・小池陽人さんの法話「一瞬一生」です。こちらを体験して、自分に合った瞑想を手に入れていただきたいと思います。そして、瞑想がどうして今の自分に必要なのか、これからの人生を豊に生きる智恵なのかは、どうか会場に来て学ぶというのはいかがでしょうか。

9マスで自己紹介

青色の本『夢を視覚化する9マスノートで夢が叶う』の中には、自己紹介、問題解決、ToDo、振り返りの4つのワークシートがあります。これは、わたしのお気に入りの9マスノートの使い方です。

3×3の9マスは正方形がベストです。ただ、正方形でなくても、例えば、近くにあった紙ナプキンに手書きで9マスを書いてもよろしいです。9マスを見ると不思議と、マスを埋めたくなる、マスの中に何か書きたくなります。そして、9ケくらいは書けそうだと思います。9ケというのが絶妙な数です。9マスは、このマスを埋めたくなる、9ケくらいは書けそうというエンジンを使っています。

ワークシートはどれも、この9マスのエンジンを使います。自己紹介ワークシートを使います。まず、まん中のマスに”自分の名前”を書きます。9マスをジーッと眺めて、頭に浮かんだことを、1マス1つずつ書いて行きます。1マスに使う時間はだいたい24秒。全部のマスを4分で埋めます。

こんどはこれを文章にします。自己紹介は30秒なら200字、1分ならば400字です。だいたい1マス50字くらいの文章にすると、ちょうど1分の自己紹介が出来上がります。400字の文章を書くとなるとちょっと時間がかかって、それでも10分くらいです。9マスを使うと15分で1分の自己紹介を作ることができます。

ここでわたしが言いたいことは、9マスを使うと考えることが早く出来ることです。9マスは考える技術なのです。9マスのエンジンは使えば使うほど性能が良くなります。

【6.26】60分で夢の山ミニを作れるか

6月26日のN式9マスノートセミナーで90分のセミナーを担当します。わたしのテーマは「書く瞑想」です。最初の30分は「9マスで自己紹介」を、残りの60分で「夢の山ミニ」を作っていただきます。

本来なら3×3の9マスをさらに3×3の9ケ作って、自分の夢を81マスに書いて展開したいところ、時間の関係で9マスを4つに展開します。9マス×4ケ+まん中に5マスだから41マス。81マス→41マスなのでミニとしました。この考えをわたしのマンダラの恩師の松岡さんに見せたところ「いいんじゃないの」と一言いただきました。

夢を立体化、3D化しようとする夢の山は、まわりに展開した4つの9マスで作ります。夢の山ミニは四角錘です。四角錘の山は、山の斜面が4つあります。ちょうど4つに展開した9マスが、4つの山の斜面になります。まん中のマスに書いた「夢」を旗に書いて頂上に立てます。

9マスを使って考えると、早く考えることが出来ます。夢はあるものとして(最近ではここが一番難しいかもしれませんが)、最初の1マス、どまん中のマスは直ぐ書けるということにしたいです。「自分はどうずれば夢を叶えることができるか」を9マスを見ながら考えて、まわりの4つの9マスを埋めます。36マスに書き出す時間は40分。36マスを山の斜面に書くのに5分、山を組み立てるのに5分、合計で50分で夢の山ミニを完成させたいです。すると持ち時間90分の中で10分時間が取れます。わたしはそこで「9マス思考」の話を少しして、あとは、出来た夢を見せ合いっこする時間ができればと考えています。

あのとき、ここで夢の山を作っておいてよかったと思える日がきっと来ます。
この後は、秦万里子さんの聴く瞑想、そして、小池陽人和尚の座る瞑想です。

出会いで人生は豊かになります。

イラスト:吉田稔実

秦万里子さん

秦万里子
秦万里子

秦万里子さんとは、ビデオ撮影でお世話になっている大木貴博氏の紹介でした。大木さんから「わたしの自宅方面にMac(パソコン)のサポートして欲しい人がいるので一度会ってみてください」という依頼でした。秦さんとは、藤沢駅のスターバックスで会いました。テレビで見たことのある方でした。初対面なのに、話が弾み、秦さんの話に引き込まれて、まるで映画を一本観た感じでした。

秦さんには、Macのサポートの必要は全くありませんでした。2019年2月、M9notesを販売する前に、お客さまの反応を見てみたいと思いクラウドファンディングをはじめました。そのとき秦さんから「面白そうなことやっているじゃない、わたしにも教えて」と連絡がありました。藤沢駅のスターバックスで会いました。「わたし文具大好きなの。わたし手帳難民なんです。手帳を作ってみたいと思っていたのよ……」。ノートと手帳は全く別物でしたが、その勢いに乗せられて、後に手帳も作ってしまいました。M365です(2021年グッドデザイン賞受賞)。

とにかく秦さんは面白い。やりたいことが沢山あります。やっていることも沢山あります。超〜真面目で、超〜まともな人です。秦さんの美学を感じます。苦労を他人に少しも見せません。飾らないやさしさ、繊細さ、奥の深さは、そこにあると思っています。そして、わたしの会った人の中で一番の右脳人間です。

秦万里子さんの「みなさんの頭の中と「耳」をつなぎたい」

秦万里子さんの「みなさんの頭の中と「耳」をつなぎたい」

音楽の起源はいろいろ言われています。例えば、、、

・動物から身を守るために声で仲間にそれを知らせた
・鳥の鳴き真似をして美しさを再現しようとした
・肉体労働の時、同じタイミングで押したり引っ張ったりできるように声を出した

などなど諸説はいろいろありますが、なんといっても「祈り」が、私の中の断トツ1位の理由ではなかろうかと思っております。

今でこそ、音楽は聴くためだけに作られているものが殆どですが、その昔むかしは、神様への伝言のために作り、歌って祈りを捧げていたと言われています。

まだまだ天文学も、医学も、気象学も、未知のものだった時代、日照りに、病気に、長雨に、日食に、様々な現象が「不思議」で「神様の仕業」で「悪霊の祟り」であった時代、民は踊って歌うことで神の怒りを鎮め、なんとか物事が好転しますように、我が子の熱が下がりますように、と火を囲んで祈ったのでした。そこから時を経ても苦しい人々を救ってきた音楽のあり方は変わっていないとも思えます。反戦歌、飢餓を救う基金を集める歌、差別や厳しい労働下で慰めてきた音楽は生きていく上で食べることも、着ることも、住むこともできませんが、心の救いでありオアシスとして存在してきました。

一方、音楽そのものは楽譜と共に大きな成長をし、世界のあちこちで、聞いたことのない音楽でも「楽譜」という表記によって再現できるようになったのは素晴らしいことです。が、いつの間にか音楽そのものよりも、それを正確に再現するためのツールとなってしまうことがあるのはとても残念なことでもあります。耳と音楽よりも、目と音楽の方が仲良くなってしまうのですね。それはとても残念なことです。

M9ノートは、頭の中のものを9マスにアウトプットし、目から脳に刺激を与えます。

私の時間は耳から脳に。このところ「目」に主導権を奪われている?「耳」に注目!みなさんの頭の中と「耳」をつなぎたい、そして、大昔のように、今の自分や世界を歌にして、その場で発信したいと願っています。(秦万里子)

小池陽人和尚のお話が東京で聴けます!

小池陽人
小池陽人

 どうしても”今”、生のライブで話を聴いて欲しい人がいます。”今”でなければなりません。空海さんの真言宗のお寺、神戸須磨寺の小池陽人(こいけようにん)さんです。昭和61年生まれのお坊さんです。

 小池和尚との縁は、2019年4月、あろうことか、コロナ禍で小中学校が休校になり、新学期が始まっても学校に通えないという異常事態が起きたときでした。わたしは、地域のミニバスケットボールの活動を通じて、小学生の子どもたちと交流があります。わたしは、子どもたちを元気にさせることができないだろうかと考えました。そして、思いついたのは”9マスノートに夢を書いてもらう”ことでした。本当なら子どもたちが学校にいる時間の朝10時に、毎日、YouTubeを使ってライブ配信をしました。そのとき、小池和尚も毎日、YouTubeで法話を配信していました。わたしは、小池和尚の法話を毎日視聴して勇気と元気をもらっていました。

 わが9マスノートチームのメンバーに神戸の武田さんがいます。こちらも縁で、武田さんの段取りで須磨寺を訪ねることができました。須磨寺は三宮から電車で30分、須磨寺駅で降ります。須磨寺駅は海のすぐ側にあります。改札を出ると右は海、左は須磨寺の参道です。その日は雨が降っていました。傘をさして参道を歩き、ちょうど半分くらいの所にまで来ると、傘をさした小池和尚が立っていました。わたしたちを出迎えてくれていました。初めてお会いするのに直ぐにわかりました。わたしは、その光輝く立ち姿は今でも忘れません。

 それから、わたしは神戸に行くたびに須磨寺を訪ねました。わたしは小池和尚の話を東京の人たちにも聴いてもらいたいと考えていました。仏教は宗教には違いありませんが、わたしに”マンダラで考えること”を教えてくれた松村寧雄先生は、「仏教から宗教を引くとシステムだ」と言っていました。システムとは豊に生きるための智恵です。今わたしたちは、この智恵を使うときではないでしょうか。わたしはこのことを伝えたいと考えています。

 やっと、コロナ禍が落ち着きそうなので、小池さんに東京で法話をお願いしました。すると、スーッと、あっという間にスケジュールと会場が決まりました。空海さん、出来るときはこういうものなのですね。そのとき、松村寧雄先生の「縁ですね〜」という大きな声が聞こえたような気がしました。

「一瞬一生」小池陽人和尚

6月26日に東京で、神戸須磨寺の小池陽人和尚に法話をいただくことになりました。わたしは、一人でも多くの人に、小池和尚の法話を聴いていただきたいと考えています。考えたテーマは「一日瞑想体験」です。チラシの案内文で「瞑想」の説明をしたいのですが、わたしでは上手く文章が作れませんでした。そこで、小池陽人和尚にお願いすると、素晴らしい文章が届きました。こちらで紹介させてください。

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先日、友人が次の様なことを話してくれました。「今、人工知能(AI)が開発され、目覚ましい進歩を遂げている。いずれ開発が進めば、人間でなければできない仕事はほとんどなくなってしまうのではないだろうか。そもそもAIは、人間が幸せになるために開発されてきたものであるはずなのに、結果的に人間から仕事を奪い、不幸な人たちが増えていく。本末転倒だと思わない?」と問いかけられ、確かにと思ったのです。

仏教にとって一番大切なことは「智恵」の獲得です。智恵とは、一体何なのでしょう。それは、「諸行無常」である世の中で、一瞬一瞬を真剣に生き抜く力のことだと私は思っています。それは一瞬一瞬にかける集中力とも言い換えられます。便利になったことで集中力を養うことが難しい世の中になってきていると思うのです。

お釈迦様がおられた二千五百年前のインドでは、文字文化がなかったそうです。つまり、人から人へ物事を伝える手段は、口から発する言葉しかなかったのです。お釈迦様の説法を聞くために、人々は苦労してお釈迦様のもとまで旅をし、お釈迦様のお話の一言一句を聞き逃すまいと、ものすごい集中力で耳を傾けたに違いありません。そして、お釈迦様の話を聞くことができなかった人たちに、一言一句間違えないように伝え、それを聞く人たちもまた、真剣にその話を聞いたことでしょう。このように口から口への伝承によって、仏教は後世へと伝えられていったのです。深淵なる仏教の教えが最初は話し言葉のみによって伝えられてきた事実に驚かされます。我々は、生きている中で、その当時の人のような集中力をもって人の話を聞くことがあるでしょうか。現代では、文字があるのでメモもできればボイスレコーダーで録音することもできます。しかし、「聞き逃しても、録音していれば、また聞き直すことができる。」と思って聞く話と、お釈迦様の時代の、「聞き逃したらもう二度と聞くことができない。」と思って聞く話とでは、その緊張感はまるで違います。この一瞬にかける集中力こそが智恵を得る為に必要不可欠なものなのです。

「一瞬一生」という言葉があります。この一瞬に一生をかけるという意味です。我々は、過去に戻ることもできなければ、未来にいくこともできない。人が手にしているのは現在の一瞬のみです。現在の事柄に対して、自分の力の及ぶかぎりの最善を尽くすことで、人生そのものが強靭になっていきます。いろいろ迷いはあっても、目の前のことに全力を尽くす。この繰り返しで、きっと光が見えてくるはずです。便利で快適になった現代だからこそ、今一度「一瞬」にかける集中力の大切さを見つめなおす時ではないでしょうか。瞑想という仏道修行は、まさにこの集中力を養い取り戻すための修行でもあるのです。

日常の喧噪から離れて
呼吸を調え、ゆっくりと座る時間を共に過ごしたいと思っております。

頭で考えるよりも
まず体験!それが仏教です!

お待ちしております。

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小池陽人和尚のお話いかがでしょうか。
ぜひ、6月26日、小池和尚の話を生で聴く機会があります。法話の後は、椅子に座ってできる”瞑想体験”をいたします。

セミナーチケット

S席とA席があります。

席の状況 2023.06.13現在
N式9マスノート術セミナー vol.1 一瞬にかける集中力を手に入れる一日 書く・聴く・座る の3つを体験 東京国際フォーラム ホールD1 2023年6月26日(月)10:00~16:30
N式9マスノート術セミナー vol.1 一瞬にかける集中力を手に入れる一日 書く・聴く・座る の3つを体験 東京国際フォーラム ホールD1 2023年6月26日(月)10:00~16:30

ランチのサンドイッチ付

N式9マスノート術セミナー vol.1 一瞬にかける集中力を手に入れる一日 書く・聴く・座る の3つを体験 東京国際フォーラム ホールD1 2023年6月26日(月)10:00~16:30
N式9マスノート術セミナー vol.1 一瞬にかける集中力を手に入れる一日 書く・聴く・座る の3つを体験 東京国際フォーラム ホールD1 2023年6月26日(月)10:00~16:30

記念グッズ販売しています

お電話でチケット予約をご希望の方は、TEL. 03-3556-1477(中島まで)
※このイベントについてのご質問、お問い合わせは、M9notesチーム中島までお願いいたします。(お問い合わせフォームメール・お電話 03-3556-1477)

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精霊を呼び覚ますブザー「M9Beep」を開発しました(2023.04.01)

M9notesチームは、どなたでも精霊を呼び覚まし、アイデア、気づき、発見、ひらめきが起こるブザー「M9Beep(エムナインビープ)」の開発に成功し、2023年4月1日より予約販売いたします。

※M9Beepは受注生産です。納品まで9ヶ月かかります。


仕様

(タテ)119mm×(ヨコ)119mm×(高さ)39mm・重さ399g

家庭用のAC100電源使用

台座は樫の木の手彫りです。

小さい音から大音量まで音量の調整ができます。

精霊を呼び覚ますには、このボタンを押すだけです。

M9Beepの使い方

アイデア、気づき、ひらめき、発見が欲しいとき、M9Beepを9秒間押します。

「ビィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」の音の後、静寂が訪れます。

このときに、アイデア、気づき、ひらめき、発見が訪れます。

忘れないように、直ぐにM9notesに書くのがおすすめです。

瞑想のときにも最適です

瞑想のときに、予告なしにM9beepを9秒間押します。
「ビィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」の音の後、静寂が訪れます。
このとき、今の自分を知ることができます。

M9Beepを試してみる

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N式9マスノート術セミナー vol.1

N式9マスノート術セミナー vol.1 一瞬にかける集中力を手に入れる一日 書く・聴く・座る の3つを体験 東京国際フォーラム ホールD1 2023年6月26日(月)10:00~16:30

一瞬にかける集中力を手に入れる一日

2023年6月26日(月)10:30~16:30

【会場】東京国際フォーラム ホールD1

書く・聴く・座る の3つを体験

中島正雄
中島正雄
秦万里子
秦万里子
小池陽人
小池陽人

チケット前売り券

お電話でチケット予約をご希望の方は、TEL. 03-3556-1477(中島まで)
※このイベントについてのご質問、お問い合わせは、
M9notesチーム中島までお願いいたします。
お問い合わせフォームメール・お電話 03-3556-1477)

6月26日のタイムスケジュール

9:45 開場


10:30(90分)
第一部「書く」
ワークショップ
「夢を視覚化9マスノートで夢を叶える」
講師:中島正雄


12:00(30分)
昼休憩
軽食


12:30(60分)
第二部「聴く」
ピアノコンサート
「みなさんの頭の中と「耳」をつなぎたい」
講師:音楽家 秦万里子
※軽食をとりながらお聴きいただてもかまいません


13:30
休憩


14:00(90分)
第三部「座る」
法話
「一瞬一生」
講師:神戸・大本山須磨寺 寺務長 小池陽人


15:30(20分)
瞑想体験
※椅子に座った状態で瞑想体験いたします


15:50(40分)
交流会


16:30
終了


N式9マスノート術セミナー vol.1へようこそ!

M9notesチーム 中島正雄

みなさま、こんにちは。中島正雄と申します。2023年6月26日(月)に東京国際フォーラム・ホールD1で第一回N式9マスノートセミナーを開催します。

今回のテーマは「一瞬にかける集中力を手に入れる1日」です。みなさまには、書く、聴く、座るの三つの体験をご用意いたしました。この体験で、みなさまが本来持っている自分の能力に気づき、その能力を取り戻して、ご自身の人生をますます豊かにしていただきたいと思います。

一つ目は”書く”を体験します。わたくし中島が、9マスノートの使い方のワークショップをいたします。みなさまは、これから体験することを9マスノートに書いて、紙に書いて残していだきます。

二つ目は”聴く”を体験します。わたしがリスペクトしている音楽家、超右脳人間、秦万里子さんのピアノコンサートです。秦さんの時間は耳から脳に。「耳」に注目です。みなさんの頭の中と「耳」をつなぎます。

三つ目は”座る”を体験します。わたしの好きなお坊さん、神戸にある真言宗のお寺、大本山須磨寺の寺務長・小池陽人さんの法話です。頭で考えるよりもまず体験、それが仏教です。

法話の後は、その場で、椅子で出来る瞑想体験です。日常の喧噪から離れて呼吸を調え、ゆっくりと座る時間を一緒に過ごしたいと思っています。

素晴らしい体験をご用意しました。人生を豊かにするための一つは、人と会うことです。みなさまと一緒に体験できることをうれしく思います。ぜひご参加ください。

9マスノートのルーツの”マンダラ”は、およそ1200年前に遣唐使だった空海さんが中国から日本に持ってきました。今年は空海さんが生まれて1250年の記念の年。このような年に、このようなイベントが開催出来ることに感謝します。


秦万里子ピアノコンサート
「みなさんの頭の中と「耳」をつなぎたい」

音楽の起源はいろいろ言われています。例えば、、、

・動物から身を守るために声で仲間にそれを知らせた
・鳥の鳴き真似をして美しさを再現しようとした
・肉体労働の時、同じタイミングで押したり引っ張ったりできるように声を出した

などなど諸説はいろいろありますが、なんといっても「祈り」が、私の中の断トツ1位の理由ではなかろうかと思っております。

今でこそ、音楽は聴くためだけに作られているものが殆どですが、その昔むかしは、神様への伝言のために作り、歌って祈りを捧げていたと言われています。

まだまだ天文学も、医学も、気象学も、未知のものだった時代、日照りに、病気に、長雨に、日食に、様々な現象が「不思議」で「神様の仕業」で「悪霊の祟り」であった時代、民は踊って歌うことで神の怒りを鎮め、なんとか物事が好転しますように、我が子の熱が下がりますように、と火を囲んで祈ったのでした。そこから時を経ても苦しい人々を救ってきた音楽のあり方は変わっていないとも思えます。反戦歌、飢餓を救う基金を集める歌、差別や厳しい労働下で慰めてきた音楽は生きていく上で食べることも、着ることも、住むこともできませんが、心の救いでありオアシスとして存在してきました。

一方、音楽そのものは楽譜と共に大きな成長をし、世界のあちこちで、聞いたことのない音楽でも「楽譜」という表記によって再現できるようになったのは素晴らしいことです。が、いつの間にか音楽そのものよりも、それを正確に再現するためのツールとなってしまうことがあるのはとても残念なことでもあります。耳と音楽よりも、目と音楽の方が仲良くなってしまうのですね。それはとても残念なことです。

M9ノートは、頭の中のものを9マスにアウトプットし、目から脳に刺激を与えます。

私の時間は耳から脳に。このところ「目」に主導権を奪われている?「耳」に注目!みなさんの頭の中と「耳」をつなぎたい、そして、大昔のように、今の自分や世界を歌にして、その場で発信したいと願っています。


小池陽人(神戸・大本山須磨寺 寺務長)
法話「一瞬一生」

先日、友人が次の様なことを話してくれました。「今、人工知能(AI)が開発され、目覚ましい進歩を遂げている。いずれ開発が進めば、人間でなければできない仕事はほとんどなくなってしまうのではないだろうか。そもそもAIは、人間が幸せになるために開発されてきたものであるはずなのに、結果的に人間から仕事を奪い、不幸な人たちが増えていく。本末転倒だと思わない?」と問いかけられ、確かにと思ったのです。

仏教にとって一番大切なことは「智恵」の獲得です。智恵とは、一体何なのでしょう。それは、「諸行無常」である世の中で、一瞬一瞬を真剣に生き抜く力のことだと私は思っています。それは一瞬一瞬にかける集中力とも言い換えられます。便利になったことで集中力を養うことが難しい世の中になってきていると思うのです。

お釈迦様がおられた二千五百年前のインドでは、文字文化がなかったそうです。つまり、人から人へ物事を伝える手段は、口から発する言葉しかなかったのです。お釈迦様の説法を聞くために、人々は苦労してお釈迦様のもとまで旅をし、お釈迦様のお話の一言一句を聞き逃すまいと、ものすごい集中力で耳を傾けたに違いありません。そして、お釈迦様の話を聞くことができなかった人たちに、一言一句間違えないように伝え、それを聞く人たちもまた、真剣にその話を聞いたことでしょう。このように口から口への伝承によって、仏教は後世へと伝えられていったのです。深淵なる仏教の教えが最初は話し言葉のみによって伝えられてきた事実に驚かされます。我々は、生きている中で、その当時の人のような集中力をもって人の話を聞くことがあるでしょうか。現代では、文字があるのでメモもできればボイスレコーダーで録音することもできます。しかし、「聞き逃しても、録音していれば、また聞き直すことができる。」と思って聞く話と、お釈迦様の時代の、「聞き逃したらもう二度と聞くことができない。」と思って聞く話とでは、その緊張感はまるで違います。この一瞬にかける集中力こそが智恵を得る為に必要不可欠なものなのです。

「一瞬一生」という言葉があります。この一瞬に一生をかけるという意味です。我々は、過去に戻ることもできなければ、未来にいくこともできない。人が手にしているのは現在の一瞬のみです。現在の事柄に対して、自分の力の及ぶかぎりの最善を尽くすことで、人生そのものが強靭になっていきます。いろいろ迷いはあっても、目の前のことに全力を尽くす。この繰り返しで、きっと光が見えてくるはずです。便利で快適になった現代だからこそ、今一度「一瞬」にかける集中力の大切さを見つめなおす時ではないでしょうか。瞑想という仏道修行は、まさにこの集中力を養い取り戻すための修行でもあるのです。

日常の喧噪から離れて
呼吸を調え、ゆっくりと座る時間を
共に過ごしたいと思っております。

頭で考えるよりも
まず体験!それが仏教です!

お待ちしております。


記念グッズ販売コーナー

6.26 第1回N式9マスノートセミナー記念グッズ販売コーナー
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12月16日発売!『夢を視覚化する9マスノートで夢が叶う』

9マスノートの本が出ます
12月16日発売!
『夢を視覚化する9マスノートで夢が叶う』
【今すぐ実践できる!9マスノートを付録】

「アイデア」「ひらめき」「発見」「気づき」
スマホじゃできないたった9マスでやるべきことが明確に見えてくる! 
9マスノートを使って夢を叶えよう!
自分の夢の9マスが書き上がったとき、書く前の自分と変わっています。

マネジメントゲーム開発者の西順一郎先生に帯を書いていただきました。
「あなたの大事な戦略を9マスノートに書いてみよう!きっと実現する!」

・本は70ページです。
・マネできる事例が沢山あります。
・左が絵図で、右が文章です。文章は30ページ。
・ワークシート(自己紹介、問題解決、ToDo、振り返り)あります。

■9マスノートでできること
・頭の中をすっきりできる
・何をすればいいかが明確になる
・頭の中が整理され軽くなる
・全体を見通すことができる
・計画を効率よく実行できる
・使い方は何通りもある
・ルールはないから簡単にできる
・心を整理することができる

amazonで予約受付中です。
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mahimahi

12月16日発売開始のわたしのはじめての商業出版の本が神保町に届きました。わたしの好きな綺麗な青色の本です。イタリア代表のアズーリの青色を思わせます。本の大きさはNHKのテキストと同じA5サイズです。厚さは、本の部分が7mmで付録の9マスノートを合わせるとほぼ1cmです。まあ、薄い本です。本のタイトルは『夢を視覚化する9マスノートで夢が叶う』今すぐ実践できる!9マスノートの付録つきです。画期的だと思います。サブタイトルは、「スマホじゃできないたった9マスでやるべきことが明確に見えてくる!」表紙の帯はなんとマネジメントゲーム開発者の西順一郎先生に書いていただきました。「あなたの大事な戦略を9マスノートに書いてみよう!きっと実現する!」
。本の価格は1,000円です。どうです、すごくありませんか。

本のページ数は目次からあとがきまで70ページです。左ページが絵図で、右ページが本文です。わたしが本を作るなら、こういう本にしたいと決めていました。事例の写真が20点ありますので、本文は5分で読むことができます。本文の文字はフォントサイズ16ptくらいと、かなり大きいです。

内容は、9マスの使い方を説明しています。主に「夢を叶える」をテーマにしています。頭の中にぼんやりとある夢を9マスに書き出して明確な目標に変えます。そして、81マスを使って「目標を達成するにはどうすればいいのか」を深く考えます。81マスに書いたら、夢に向かう道のりを一目で俯瞰して見ます。自然と関連するマスをみつけます。夢を叶える方法は何通りもあることがわかります。ここから、夢を叶えるための行動を開始します。ここでも、9マスノートを日記に使います。この事例はあえてオリジナルのまま手書きの写真を載せました。

他にも、ウィーミングアップとして、「9マスで自己紹介を考える」、「9マスで問題解決」、「9マスでToDo」「9マスで振り返り」のフォーマットを掲載しました。付録の9マスノートも新しい81マスのフォーマットで作りました。紙もこだわったクリーム色で罫線の色もM9notesと同じ緑色です。付録のノートといってもちゃんとしていてオシャレです。買って直ぐ使えます。1,000円でここまでできます。

イラストレータの吉田稔美さんに育てていただいるリブくんもいよいよ書籍デビューします。12月16日が待ち遠しです。神保町三省堂(仮店舗)の、八重洲ブックセンターの、日本橋丸善の、横浜有隣堂さんのコーナーを9マスブルーで染めた新しい景色を早く見て見たいです。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

中島正雄