9マスがあるから、書ける。子どもたちが、自分の言葉で夢や目標を語る時間。
3×3の9マスを使った、学校の授業・部活動の研修を承っています。字がきれいでなくても、書く順番がわからなくても、だいじょうぶです。マスがあるから、書けます。

こんな先生・指導者・保護者の方へ
子どもたちが、自分のことを言葉にする時間を作りたい、というご相談をいただいています。
- 授業で、子どもたちに「夢」や「自分の好きなこと」を書く時間を作りたい
- 部活で、選手一人ひとりが自分で考えて動けるようにしたい
- 試合の振り返り・反省を、もう一歩深くしたい
- 受験生の子どもに、今の自分を整理する時間を作ってあげたい
- 就職活動・進路選びの自己分析に、新しい方法を取り入れたい
- まずは、9マスノートの話を聞いてみたい
小学生から大学生まで、対象や目的に合わせて、出張授業・研修・配布のご相談を承っています。
9マスノートの研修で、子どもたちに起きること
9マスノートを開くと、目の前に空白の3×3のマスがあります。子どもたちは、その空白を見て、何かを書きたくなります。これは、文字を読みはじめた子どもから大人まで、同じです。
字がきれいでなくても、書く順番がわからなくても、だいじょうぶです。マスがあるから、書けます。

9マスに空白があっても、だいじょうぶ。9マスだから、余白が気になりません。文字を見ると、そのときの心の状態がわかります。心を整える習慣ができます。
子どもたちが、自分の中にある考えや思いを、目の前のマスに置いていきます。これは、自分の声を、自分で聞く時間です。
- 頭の中にあった考えが、言葉になります
- 自分の努力が、目に見えるようになります
- 次に何をすればいいか、自分で考えられるようになります
- 書いたものが残るので、振り返りができます
- 自分の良いところに気づき、自信につながります
研修の内容
対象や目的に合わせて、内容をご提案します。これまでにご相談をいただいた、研修・授業・配布の例です。

小学生向け:夢ノート・自分の好きを書く授業
9マスの中央に「ぼくの夢」「わたしの好きなこと」を書き、まわりのマスに思いつくことを書いていきます。書く順番もマスの位置も、自由です。書き終わったら、まわりの友だちと見せ合います。「マネしてもいい」がルールです。
授業1コマ(45分)から、長期休みのワークショップ(半日)まで、ご相談に応じてプログラムを組みます。
中学生・高校生向け:部活動・試合の振り返り
練習・試合のあとに、9マスに「今日の自分の動き」「気づいたこと」「次にやること」を書きます。コーチや先生からの指導も、9マスに書きとめることで、自分の頭に残ります。
競技は問いません。これまでに、バスケットボール・サッカー・野球・テニス・バレーボール・チアリーディングなど、さまざまな種目の部活動の方からご相談をいただいています。
目標に近づく練習をすることを、努力といいます。ノートには、その日の努力を書きましょう。自分の努力が見えるようになると、自分に自信が持てるようになります。努力が見えると、次に何をすればいいのかも、わかります。
受験生向け:自分の現在地を、9マスで整理する
受験生は、9マスに「今、自分ができること」「あと、足りないこと」を書き出します。マスに空白があっても、気になりません。空白のマスを見て、「何が抜けているか」を自分で考えることが、勉強にも使える、深い学習になります。
覚えたことを思い出して書き出す方法は、学習科学の世界で「アクティブリコール」と呼ばれます。9マスは、このやり方と相性のよい道具です。
大学生向け:自己分析・就職活動・自分のテーマを見つける
就職活動の自己PRや志望動機の整理、研究テーマの構造化、卒業後の進路の自分の言葉づくりに、9マスノートをご利用いただけます。エントリーシートを書く前の、自分の中の言葉を取り出す時間としても、ご相談を承ります。
ノートの配布のみのご相談
授業や研修ではなく、「卒業記念」「入学記念」「部活のチームメンバーへ」など、9マスノートを配布したいというご相談も承ります。冊数や予算に応じて、お見積もりさせていただきます。
対象や目的に合わせて、もう少し詳しく聞いてみたい方は、お問い合わせフォームへ
9マスノートが届けたい、3つの考え方
1. 書くことで、自分のことに気づく
多くの人は、自分が思っているよりも、自分のことを知りません。スマートフォンの画面を見ている時間が長くなるほど、自分のことに注意を向ける時間は、どんどん減っていきます。
9マスノートに自分のことを書く時間は、一度足を止めて、自分自身に注意を向ける時間です。気づきが増えると、自分の生活と人生が、少しずつ豊かになっていきます。
2. 結果ではなく、過程を見える化する
試合の勝ち負け、テストの点数、合格・不合格。子どもたちの目の前には、結果ばかりが並びます。けれども、その結果に至るまでの「自分の動き」「気づき」「努力」は、放っておくと忘れてしまいます。
9マスに書きとめることで、過程が残ります。残った過程は、次の練習や次の勉強の、確かな材料になります。

3. マネしてもいい。マスがあるから、書ける
9マスノートを書くときの、3つのルールです。
- 自分のことを書くこと
- 達成できそうなことを、書くこと
- 友だちの9マスを見て、マネしていいこと
言葉が見つからない子どもは、まわりの言葉をマネすればだいじょうぶです。マネすることで、書けるようになります。書けるようになると、自分の言葉も、少しずつ出てきます。
講師について
中島正雄(株式会社コンピュータリブ 代表)
1965年生まれ、神奈川県平塚市在住。1998年、東京・神田神保町で、ホームページ作成会社・株式会社コンピュータリブを創業しました(経営理念「やさしくデジタル」)。
3人の息子は、それぞれ部活動に打ち込んできました。週末の試合の応援に通うなかで、子どもたちの一生懸命なパフォーマンスから、たくさんの元気をもらってきました。地元のミニバスケットボールチームのお手伝いも続けています。
2019年、3×3のマンダラを現代のノートに落とし込んだ「M9notes(9マスノート)」を発売。以降、学校での出張授業、部活動の研修、教室の講師として、9マスノートの使い方をお伝えしています。
実施までの流れ
- お問い合わせ(フォームより)
- 対象・人数・目的を、メールやお電話でヒアリング
- プログラムのご提案・お見積もり
- ご相談のうえ、ご契約
- 研修・授業の実施
- 実施後のレポート(ご希望の場合)
ご相談からご実施まで、3週間から1か月ほどお時間をいただいております。学校の年間スケジュールや、部活動の大会日程に合わせて、早めにご相談いただけると幸いです。
費用について
授業1コマか半日か、対象が小学生か大学生か、人数が30名か100名かによって、ご提案する内容と費用が変わります。学校や部活動でのご利用の場合と、保護者の方からのご相談の場合とでも、ご事情が異なります。
そのため、費用は一律でのご提示をせず、ご相談のうえ、お見積もりをお出しする形にしています。ご検討中の予算がございましたら、お問い合わせフォームの「ご相談内容」欄に、わかる範囲でご記入ください。可能な範囲でご相談に応じます。
よくあるご質問
何人から実施できますか
少人数のクラス・部活動から、学年全体・複数クラスでの実施まで、ご相談に応じます。お問い合わせの際に、対象の人数をお知らせください。
出張範囲はどこまでですか
全国どこへでも伺います。東京から遠方の場合は、交通費・宿泊費を別途お見積もりさせていただきます。
オンラインでの実施は可能ですか
はい、オンラインミーティング形式での実施も可能です。少人数で、参加者一人ひとりの顔が見える環境であれば、対面に近い体験ができます。
研修ではなく、9マスノートの配布だけでもお願いできますか
はい、可能です。卒業記念・入学記念・部活のチームメンバーへの配布など、ご相談を承ります。冊数と用途をお知らせください。
先生や指導者向けに、使い方の説明をしてもらえますか
はい、先生・指導者の方向けに、9マスノートの使い方をお伝えする時間も承っています。子どもたちへの授業の前に、まず大人のみなさまにご体験いただく形が、いちばん効果的です。
保護者からの相談でも、対応していただけますか
はい、保護者・卒業生・OB/OGの方からのご相談もお待ちしております。お子さま個人へのお渡し、母校への寄贈のご相談などにも、可能な範囲で対応します。
研修のお問い合わせ
研修・出張授業・配布のご相談は、こちらのフォームよりお問い合わせください。対象・人数・ご希望の時期など、わかる範囲でご記入いただけると、ご提案がスムーズです。
3営業日以内に、担当者よりご連絡いたします。
