[アメリカ陸軍隊員石川祐司さんにとっての9マスノートのあり方] 第2話:アメリカのヒーローになるためのサポートアイテム

石川祐司

9マスノートは、自己実現をできるヒント、発展する必須のアイテムであると確信している。人生を通して大切なことは、将来の自分が世の中のためにできることを実現できる視野造りだと考えている。人生で成功している方の大半は、日々の自己実現のための努力と知識を働かせながら実現をしていくことができる方が多いと確信。自分もその内の1人になり、アメリカで認められるヒーローになることを毎日夢見ている。9マスノートはその夢を支えてくれると、提供してくださった方からの紹介で知ることができた。

自分は長年日本武道を修行し、空手道のプロ選手として空手及びプロキックボクサーとして生きてた。自分の生きる道として武士道を追求し続けて、それが今となっては生き甲斐であり、人生を豊かにしてくれる。アメリカの真のヒーロー、今の時代に必要とされるヒーローになるために様々なことを準備してきた。

自分は国際教育を専攻し、大学を卒業後国際教育者として日本とアメリカで青少年育成を目指してアメリカと日本を行き来している。特に現代社会では犯罪やテロ組織への勧誘から距離をとれるような自己確立、そして勉強とスポーツに熱中することで精神力を育むことができる環境が求められている。長年日本武道を修行し、空手道のプロ選手として空手及びプロキックボクサーとして生きてきた。自分の武道の基礎である拳空道という日本武道にはこのような言葉を大切にして修行してます。

石川祐司

武士道をアメリカ陸軍で貫く中で大切にしていることがあり、それは知識と行動を一緒にすることです。「武士道は知識を重んじるものではない、重んずるものは行動である」という言葉があるように、この精神を大切にして文武両道していきます。

自身の国際教育の指針として掲げてることは、「文武両立」です。

文=学問を追記し、人格育成を目指す
武=体と心を鍛えて、健全な精神を養う

自分のわからないことを追求し、人格育成を目指して日々生きることこそ教育だと信じています。テスト点数や内申点を上げるための勉強はとても大切なことです。ですが一番人生を通して大切なことは、将来の自分が世の中のためにできることを実現できる視野造りです。

教育環境に何が一番大切かと聞かれた時に、自分の考えを育み他者との円満なコミュニケーションができる居場所がある環境が必要だということを大学時代に論文作成に当たってフィールドワークを行った際に発見をした。居場所があることで、安心し、自分の学びたいことを真剣に取り組むことがこれからの教育の場で必要です。そして学んだことを世の為に尽くすことで犯罪やテロから距離を置くことができます。真の平和は犯罪やテロを無くすことも大切ですが、適切な教育を与えられるを人を多く出すことです。


石川 祐司

いしかわ ゆうじ

アメリカ陸軍隊員

日本の神奈川県で生まれ育ったアメリカ陸軍隊員。国際教育と日本地域研究のダブルディグリーを取得した先生であり、神学の修士、そして博士課程を取得中。プロ総合格闘家、アメリカの空手チャンピオンでアメリカ代表選手。
特技: 射撃と格闘技
趣味: バスケットボールと水泳
マイブーム: 漫画を描くことと映像作成(日本語を教えるプログラムを立ち上げるため、奮闘中)