「小学生のみなさんへ”夢ノート”をプレゼント」 夢が叶うM9notesを無料で小学生1000名にプレゼント!

たくさんのご応募をいただきまして、ありがとうございました。
このプレゼント企画は予定数の1000冊を超えました。
一旦、プレゼント企画を終了いたします。
ありがとうございました。
第2弾を考えます。

 M9notesプロジェクト・中島正雄です。

 私は、先日、テレビ番組で、小学生のころからの夢を叶え、世界で活躍する大谷翔平選手(野球)と本田圭佑選手(サッカー)の特集を観ました。
 二人に共通していたのは、小学生のときから今日やったことを整理してノートに書いていたことでした。

 大谷選手は、高校1年のときの先生のすすめで『目標達成シート』を書きました。マス目の真ん中に目標を書いて、周りに具体的な行動目標を書き、それを実行して目標達成を目指しました。
 本田選手は、おじさんのすすめで小学2年生のころから『夢ノート』に、今日自分が取り組んだことを整理して書いていました。夢ノートに記録を書き続けていた本田選手は、自分に足りないものが何か、そして、それを補うために何をすればいいかがわかったといいます。

彼らの夢はなぜ叶ったのでしょう?

 それは、紙に書き出したからです。彼らが、頭の中で思い描いているだけでは、おそらく夢は叶わなかったはずです。

 大谷選手や本田選手が特別だったわけではありません。夢を書き出すことで、すべての子どもたちが、自分の夢を叶えることができるのです。
 そのことを証明するために、わたしたちは、この「子どもたちの夢を叶えるM9notesプロジェクト」を立ち上げました。

 私たちが作ったM9notesは正方形のマスがタテ3列・ヨコ3行の9ケあります。
白地のノートに書くことが嫌いな子どもたちでも、マス目を埋めていくのは楽しいもの。楽しみながらマス目を埋めることで、子どもたちの夢がより一層叶いやすくなります。

 夢を叶えるには、夢や目標を「手書き」で書くことが肝心です。大谷選手や本田選手も「手書き」で夢や目標を書いていました。ノートに文字を書くという、ごく普通の習慣が、自分の未来を変えて行くのです。

M9notesは、夢や目標を叶えるツールとして、大きな効果を発揮します。
小学生のみなさんは、まず、自分の夢をM9notesの9マス真ん中に書き込んでください。そして、その夢にワクワクしながら、<どうすれば夢を叶えることができるのか>について考えてみてください。

 すると、「やるべきこと」や「やったほうがいいこと」が思い浮かんできます。思い浮かんだことは、どんどん周りのマスに書いていきます。書き出すことによって、自分の考えや言葉、行動などが変わっていきます。その結果、自分の夢や目標に近づくスピードが加速していくのです。

 小学生をお子さんにもつ親御さんから、保護者の方、小学校の先生、塾の先生、スポーツや習い事の指導者の方まで、ぜひ、お気軽にご応募ください。