M9notes とは

M9notes の使い方

オンライン ショップ

活用事例

研究開発

お知らせ

サポート

M9notes讃歌6(最終章)

M9notes讃歌6(最終章)

一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長 飯箸泰宏 6.格子細胞とM9notesの親し過ぎる関係  さて、M9notesの9つのマス目に言葉(単語類、1語または2語連結など)を配置すると、脳内では、それぞれの言葉が格子細胞に割り当てられることになります。  格子細胞は、次の図のように正三角形がたくさん並ぶように描いた格子縞の交点に脳細胞が位置するかのようになっています。...
M9notes讃歌5

M9notes讃歌5

一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長 飯箸泰宏 5.場所細胞、格子細胞、M9notes 最近の脳科学の成果の一つに、場所細胞、格子細胞の発見があります。この発見に貢献した脳科学分野の研究者3名は、2014年のノーベル賞 生理学・医学賞 を受賞しています。  特定の場所に自分がいるときに脳内(海馬の中)の特定の細胞が興奮し、別の意味のある場所に移動すると海馬の中の別の細胞が興奮します。この細胞たちを場所細胞と言います。場所細胞は生命体が重要だと思う場所で発火する性質があり、おおむね一次元的な並びを示します。...
M9notes讃歌4

M9notes讃歌4

一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長 飯箸泰宏 4.前言語認知機能 ヒトは、多くの場合、言葉で考えると言われています。しかし、果たしてそれだけでしようかというのが私の考えです。人間の祖先と考えられる霊長目が地上に現れたのは1億年前から7千万年前くらいです。そこから派生した人類が言語を持つようになったのはいつごろでしょうか。諸説は入り乱れていて、5万年前だという人もいますが、20万年前だという人もいます。私は、もう少し古くて70万年前くらいだろうと考えています。...
M9notes讃歌3

M9notes讃歌3

一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長 飯箸泰宏 3.M9notesの知能学 まず、人は概念をフラットに対等なものとしてネットワークで結びつける傾向があります。それとは別に具体的概念から抽象的概念を導き出し、その終章概念からさらに高度な中小概念を創り上げるという幾層にも織りなす概念の階層構造も形成します。...
M9notes讃歌2

M9notes讃歌2

一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長 飯箸泰宏 2.知能学からM9notesへ 私の血気盛んな30歳代は、人工知能の第二次ブームのころでした。ミンスキー(Marvin Minsky, 1927年8月9日 – 2016年1月24日)に触発されて人工知能の作成に取り組み、一瞬だけ世界トップに立った経験があります。...
M9notes讃歌

M9notes讃歌

一般社団法人協創型情報空間研究所 事務局長 飯箸泰宏 1.M9notesに触れると創造力が沸いてくる 畏友 中島正雄氏(株式会社コンピュータリブ社長)が中心となって創り上げたM9notesは、たいへんユニークで興味深いものです。  ノートを広げると左側のページには大きな9つのマス目が書いてあり、右のページは理科の実験ノートのようなマス目で埋められています。  手帳サイズ、A5サイズ、A4サイズと3つのサイズがありマス目などの基本的な構成は変わりません。 図1 手帳サイズの見開き...