名簿はデジタル、スケジュールはアナログ

一人新聞を発行することは、「商売には金勘定よりも"人"が大事だ」ということを西順一郎先生は教えてくれたのだと、わたしは思います。マイツールで名簿を整理していると、あの人どうしているかな〜とか、来月設立記念日なんだ〜とか、ホームページ作成でお世話になったな〜とか、パソコンはちゃんと動いているかな〜とか、ちょっと電話してみよう〜とか、思い浮かびます。覚えているわけではなく、見て思い出します。わたしの仕事のルーチンは、名簿はデジタル(マイツール)でスケジュールはアナログ(手書き『M365』)です。このルーチンで人を喜ばすことができます。

昔話はどうも長くなりますね。一人新聞をどう復刊するかでした。失敗を繰り返しているので、今度こそ、長く続けることができるやり方で、かつ、費用対効果がいい方法はないかと考えます。新聞の形は、やっぱり新聞の形がいいです。はがきサイズでは雰囲気が出ません。A3両面カラー印刷で、長辺二つ折クロス短辺Z折の仕様ではどうでしょうか。これなら請求書と一緒に送ることもできるし、折るの手間も少なくなります。両面カラーなら写真もキレイに、楽しい紙面が作れそうです。

次に、毎月、何日に発行するかです。ここで曜日優先カレンダーの出番です。こういうときは、曜日優先カレンダーで一年を俯瞰して見てスケジュールを決めます。新聞は片手間では作れませんので、比較的時間の余裕ある日、カレンダーの白い部分が多い日を探します。入稿して印刷物が届くまで7営業日かかります。発送に1日。発行日を逆算して決めます。月末と月初は何かと立て込みます。お客さまのところに郵便物が少ないときに届くようにすれば、開封率も上がるかもしれません。と、曜日優先カレンダーと会話をしながら、発行日は毎月25日に決めました。カレンダーが「25日にしたら」と教えてくれました。
(終わり)

今日も、「M9notes」に来てくれてありがとうございます。
やさしくデジタルの復刊。書いたからには実現しないといけませんね。
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中島正雄