曜日優先カレンダーのルーツ

今日は頼まれて「マイツール教室」をやります。マイツールとはパソコンにインストールして使うビジネス用のソフトウエアです。このジャンルではマイクロソフト・エクセルが有名です。マイツールをマネジメントゲーム(MG)開発者の西順一郎先生の言葉をかりて一言でいうと、「よく"表計算ソフト"と混同されるが、"ワープロ感覚のデータベース言語"」です。全くよくわからないですね。乱暴な言い方をすると、マイツールは金儲けをするソフトです。どう使うかはあなた次第。

マイツールを作ったのは荒川博邦さん、現役は引退されていますが、ときどきFacebookに写真がアップされますので元気です。荒川さんはこのコラムを読んでくれていると思います。自分が引退しても尚、自分がこの世に出したモノが、今も生きていて、誰かの役に立っているというのは素晴らしいことです。今日は荒川さんのことなど全く知らない若者が、荒川さんの作ったソフトの使い方を、わたしに教わりに来る、人生は面白いと思います。マイツールに出会って、マイツールに人生を翻弄された人は何人もいます。わたしもその一人です。だからわたしに白羽の矢が立ったのでしょう。わたしは荒川さんに敬意を表して、このお役を引き受けることにしました。

さて、わたしは新しい人たちに、何を教えることができるのでしょうか。西順一郎先生は、「マイツールでやることは3つある。1つ目のは「日程管理」、2つ目は「住所管理」、3つ目は「戦略会計」」と言いました。わたしが今でもマイツールでやっていることは「住所管理(名簿)」です。名簿はマイツールでしかできなかったからです。日程管理は、自ら手帳『M365』を作って手書きに戻りました。
手帳『M365』の目玉は、一目で一年間を見渡せる「曜日優先カレンダー」です。このカレンダーは、西順一郎先生の日程管理のOS(オペレーティング・システム)でがインストールされています。それは、シンプルなこと、トータルなこと、そして、美しいことです。この3つで、(つ)よい未来を意思決定することができます。このカレンダーは他のどの手帳にもありません。

手帳『M365』の曜日優先カレンダーは、マイツールで西先生式に日程管理をやっていたのがルーツです。手前味噌ですが、2023年の曜日優先カレンダーは特に美しく仕上がりました。ぜひ、みさなんに使ってもらいたいです。

中島正雄