
M9notesプロジェクトが作った手帳M365 [2023年版]はいかがでしょうか。人生がますます豊かになります。

わたしにマンダラを教えてくれた故松村寧雄先生の決め台詞は「ビジネスと人生を豊かにするマンダラチャート」でした。リズム感もあるいいフレーズ。わたしの場合は金儲けが上手くないのでビジネスとは言えないと思い「人生がますます豊かになりますように!」と言っています。まだ先生のようなリズム感が出ません。
「人生を豊かにする」とはどういうことだろうか。シンガーソングライターの谷村新司さんの本「夢創力」の中に「素敵な人との出会いは人生を豊かにしてくれる」というフレーズを見つけました。人との出会いは後から思うと、なんであのタイミングでとドラマチックなことがあります。自分では考えもおよばなかった思いがけない展開に発展することもあります。森信三さんの「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」という言葉が頭によぎります。出会いは確かに人生を豊かにします。
最近、人生を豊かにすることを見つけました。長男の友人が「9マスノートのあり方」というタイトルでA4用紙5ページのレポートを送ってくれました。読み応えがありました。その中で「自己表現」というフレーズがたくさんありました。彼の人生を豊かにしているのは、自己表現することでした。「自己表現は、人間が生きている中で最も大切な欲求である。それは人それぞれ違いがありますが、必ず実現したい物事は1つや2つ各自持っている」。30歳になろうとしている彼は、自分ではどうすことも出来ない大きな力に何度も襲われながら、時代やナショナルカラーに翻弄されながら、それでも目の前の困難をかき分けて前に進んで来たオーラーがレポートにありました。自己表現できることは確かに人生を豊かにします。
今度は頭の中には、高橋佳子さんの「三つの幸せ」のフレーズが頭の中に浮かんでいます。もらう幸せ、できる幸せ、あげる幸せ。まだわたしは、もらうだな〜と。まん中のマスに「人生を豊かにする」と書いたなかなか埋まらない9マスが一つ埋まって興奮しています。
中島正雄
マイツールというコンピュータに出会い人生が変わりました。マイツールというのはソフトウエアの名称で、今の言い方ではアプリです。当時のコンピュータはコンピュータ本体にアプリが組み込まれていてました。マイツールはコピー機のリコー社で売っていました。マイツールはどんなアプリかというと「ワープロ感覚のデータベース言語」。と言われてもどんなアプリなのか想像もできないでしょう。
マイツールは、Windows時代の前に、日本人のビジネスマンの手によって作られたアプリでした。マイツールは時代の波に上手く乗ることができず、リコー社から手が離れ、今はフリーウエアになっています。
わたしは、今もマイツールを毎日使っています。「人と会うため」にマイツールを使っています。わたしがマイツールでやっていることは名簿です。スマホ時代になってもマイツール以上の名簿アプリに出会ったことがありません。マイツールを人と会うための道具なのです。
スケジュールを書き込む手帳も人と会うための道具です。手帳の中には、大切な人と会う約束を書きます。誕生日や記念日も大切な人を思い浮かべながら書くでしょう。その日は近づいてきたらメッセージやプレゼントを贈ったり、その人を喜ばせようと、手帳を眺めながら考えます。とても大切な時間です。
マイツールは、その良さがわかる一部の人に使われています。昨日、3年連続でわたしたちの作った手帳を買ってくれた方に手帳を発送しました。こんなにうれしいことはありません。今年も作ってよかった〜と思いました。わたしは、マイツールも手帳もそしてホームページ作成も大好きです。それは、マイツールも手帳もホームページもその先に大切な人がいて、大切な人と会う道具だから。
来週、わたしの大切な若手ビジネスマンたちに、わたしのマイツールを見せる約束をしてしまいました。
中島正雄
夢の山を作る手順は、自分の夢を紙に書くことからからはじまります。わたしたちが考えた手順は、A3用紙の左側に正方形3×3の9マスが、右側に9マスを展開した正方形の81マスを用意しました。9マスの1マスは5cm×5cmで気にせず字が書けつ大きさです。81マスの方は2cm×2cmの正方形で、このマスに書き込むには指先を器用につかって小さくしかも後で読める大きさの文字を書くか、そこに入る文字数を考え、不要な言葉を削ぎ落として言葉と言葉を組み合わせたフレーズを考えて書きます。はじめにこのA3用紙の81マスを完成させます。
まず左側の9マスのまん中のマスに自分の夢を書きます。次に、9マスをじーっと見ながら、「自分はどうすれば夢を実現することができるのか」と考えて、頭に浮かんだことをまわりの8ケのマスに1マスに1つずつ書いていきます。これを繰り返して9マスを埋めます。左側の9マスが埋まると、右側の81マスに展開して、自分の夢の実現方法を更に深く考えます。時間はいくらかけてもよろしいです。
教室の最後に参加者の方から「大谷選手はこの81マスをどのようにしていたのですか」という質問がありました。大リーグで大活躍中の大谷選手の81マスは有名な事例です。わたしは、佐々木亨氏が大谷選手の少年時代から大リーガーになるまでを丁寧に取材して書かれた素晴らしい本『道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔』の中にある、大谷選手の高校時代の野球部・佐々木監督とのエピソードを思い出し紹介しました。「大谷選手は81マス(目標達成シート)をいつも見るようにドアに貼っていたようです」。
教室の次の日、大谷選手の質問をいただいた方から、「家の玄関に81貼りました!」とうメッセージと一緒に81マスがドアに貼られた写真が送られて来ました。素晴らしい!他人に言われてたことを直ぐに実行できるその素直さが素晴らしい!夢の山の頂上に登る準備は整いました。夢の実現に向かう行動がはじまっています。
中島正雄
昨晩は「9マスノートで夢を叶える」教室の日でした。この教室をはじめて3回目、3人の男性の経営者の方が参加してくれました。この教室はセミナーのように講師が前に出て話をして参加者がひたすら聞くということではなく、グループになって話し合うようなこともなく、ただひたすらに自分で自分のことを考えて、頭の中に思い浮かんだことをペンを持って紙に書き出すのです。講師が話すのは最初の10分と中間で10分、最後に10分くらいで、あとの1時間半は考える時間です。だから、セミナーではなく教室と呼ぶことにしました。
最近(スマホを使うようになってから)、こんなに長い時間、自分で自分のことを考えたことがあるでしょうか。この教室にはもう一つ重要なことがあります。考えたことが頭の中にあるうちは妄想です。現実には何も無い。モノになっていない。いつか消えてしまいます。頭の中にあるモノを手にペンを持って紙に書き出すことで、消えてしまいそうなモノを、目に見える確かなモノする作業です。もう一つの重要なことは、頭の中にある見えないモノを、言葉にして、文字にして、言語化することです。この教室では、9マスが9ケ、81マスの正方形に向かって自分のことを言語化します。
自分のことを自分はどれだけ知っているでしょうか。自分のことを考える時間が与えられたバリバリの経営者の方たちは、日常使い慣れないペンを持って、紙に自分の字で、自分のことを書き出しました。紙とペン、どこにでもある、こんな簡単なことで頭の中がスッキリしたはずです。それは、本来人間がもっている能力を引き出し、使えたからではないでしょうか。
紙とペンに9マス。これがわたしが考える最先端の英智です。最先端の考える技術です。これで人生をますます豊かにすることができます。
自分の夢の山が出来るまであと2時間です。
中島正雄
「先日の十五夜さまは吸い込まれる美しさでしたね」と、こんな素敵なメッセージがホームページの問い合わせフォームから届きました。
ホームページを新しいメディアにすると宣言して、まだ4日。ホームページがはじまって四半世紀が経った今ごろになって、糸井重里さんほぼ日サイトの「今日のダーリン」にインパイアして、はじめてはみたものの、わたしの書いた文章など誰が見ているかもわからず、誰も見ていない可能性の方が大きく、こうして独りよがりの文章を自社サイトのトップページに掲載してます。この歳にもなれば、そんなに早く結果が出るモノではないとわかっているつもりだし、早く手に入れたモノは早く手を離れて行ってしまうという経験も数多くしてきています。
わたし自身、“ホームページの新しいメディア”はどんなメディアなのかということが明確でないからタチが悪いです。いくら考えても時間ばかり過ぎるので、そこは考えない、とりあえずやる、わたしは、西順一郎先生が教えてくれたソニーの精神「直ぐやる、後で直す」で進むという選択しかありません。
4日目に反応がありました。新月の日に手帳を買ってくださったお客さまからでした。わたしたちは、ホームページをリニューアルしたことをお知らせしていませんでした。それなのに、見てくれていました。わたしたちのホームページが、お客さまとわたしたちをつなぐメディアになっています。わたしたちにとっては十分新しいメディアです。ホームページの先にはわたしたちのファン(人)がいます。
わたしが考えている「新しい」は、無理矢理に来させない、読ませない、見せないことです。わたしたちのホームページを偶然に見つけてくれて、アッと思って見てくれた。面白そうだと思って、もっと見てくれた。こんな偶然が増えてくれたらいいな〜と思っています。
でも、仏教が「偶然はない」と教えてくれています。
中島正雄
わたしは小学生のバスケットボールクラブ(ミニバス)のお手伝いをしています。わたしは学生時代、バスケ部でした。たまたま長男が小学3年生のとき、ミニバスに入部することになり、たまたまわたしが送り迎えに行ったときのことです。バスケットマンは学校に入るとだいたい体育館がどこにあるかわかるのです。バスケットシューズ(バッシュ)と体育館の床が擦れるときに発するキュキュという音、ピーっと激しくなるホイッスル、選手たちの声に引き寄せられるように体育館に行ました。中を覗くと汗と埃なのか、かつて嗅いだことのある懐かしい臭いに、その中に入らずにはいられませんでした。わたしは、それから直ぐにバッシュを買って、ミニバスのお手伝いの仲間に入れていただきました。あの日から20年、今は女子チームのヘッドコーチをしています。
ミニバスの選手たちは、8〜12歳の子供たちです。子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期です。この一生に一度だけの貴重な年代をゴールデンエイジと呼びます。わたしが預かる選手は、おそらくはじめて経験するスポーツがバスケットボール。わたしの責任は大変重いです。
勝利至上主義ではありませんが、今年のチームはなかなか試合で勝つことができませでした。負けて学ぶことは確かにあるけれど、試合に勝つことで得ることはものすごく多い。この経験を選手にさせてあげたい。煮詰まったときは原点に帰るのが一番。今まで何回も帰ったことがあります。夏休み、もう一度バスケをはじめたころの基本に戻って、地味で同じ練習を毎回繰り返しました。選手も飽きるけど、指導者も飽きます。ただひたすらに続けました。
そして、前回20点差で負けたチームのとの試合に勝つことができました。相手チームのヘッドコーチに「ずいぶん練習してきたね〜」と言われたとき、報われた思いでした。そして何より、ゴールデンエイジの選手たちに笑顔が戻って来たのがうれしかった。まだまだ、子供たちと一緒に成長できる気持ちがしました。
中島正雄
自分は日本精神を大切にしたアメリカのヒーローになることを常に意識しています。日本武道で心と体を鍛え、自分の力で物事を考えて道を築くこと。そして他者との関わりを大切に保ち、学んだことを世に貢献するグローバルな人材こそアメリカの真のヒーローとしての価値であり求められているのではないかと思います。
その答えは自身の日本とアメリカでの学生時代での挫折と生活環境がヒントとなりました。もし当時に戻れるのであるならば、この時から9マスノートのことを知り、利用していたらスムーズに今のキャリアも上手くいっていたのではないかと、過去の自分に言い聞かせたいと後悔しています。9マスノートで頭を使う能力や自分を見つめ直す時間があることにより、より充実した学生時代を送っていたのではないかと思います。
学生時代から個人競技である格闘技でヒーローになるための技を磨き、団体競技であるバスケットボールでキャプテンを経験しました。親友と共にチームをまとめるマネジメントの難しさ、また理想としていたリーダーシップを発揮できなかったこともありました。とても最高な学生生活を送っておりましたが、私立学校と違い学校に与えられた予算が限られた公立学校に通っていたため、私立学校よりも運営システムが自分の理想と違うことが沢山ありました。
当時から優れた選手とキャプテンを目指し、自分でキャリアノートをとることをしていました。しかし、未熟で何もわからないままで書いていたため、今を振り返ると内容がとても乏しかったです。独学が続いたため、正しいマネジメント能力を上げるためのノート作成ができなかったこともありました。また、祖父は柔道の元全日本選手であり指導の経験がありましたが、個人競技に適した指導があったため、今の格闘技の基礎を伝授してくれました。部活動のことは親友と相談しながらチームをまとめていましたが、顧問の先生は本業である授業の準備や会議に追われ親身に相談に乗るほど余裕はありませんでした。専門のコーチや外部指導が不在のため、バスケットボールでは良い結果が出なかったのが事実です。
当時を振り返り、9マスノートを使っていればチームをまとめる能力や落ち着いて無理をせずに適切なアドバイスを聞きながらバスケットボールで結果を出し、中学の時点でバスケットボールをやめて格闘技と軍入隊に向けて早めに取り組むことができたのではないかと思います。
中学校では親友と共に良い結果を出し、バスケットボールを辞めて格闘技に専念しようと考えていました。しかし、引退試合で骨折をし、無念な形で試合に出られなかったことが悔いが残りました。その屈辱もあり、バスケットボールを再度高校で続けました。高校でもバスケットボールを続けましたが、格闘技と軍のためのトレーニングを優先したいという思いが強く、部活後には日本にある米軍基地の格闘技ジムで練習し、また英会話スクールでコミュニケーションスキルを培っていました。高校での勉強と部活に力が入らないこともあり、バスケットボールの部活動に身が入らないこともありました。今思えば3年間は良い思い出でありますが、現在の格闘家としてのキャリアスタートをもっと良い形で迎えることができていたであろうと思います。適切なノートの活用と自分の本音と向き合える時間が必要だったと振り返ります。
石川 祐司
いしかわ ゆうじ
アメリカ陸軍隊員
日本の神奈川県で生まれ育ったアメリカ陸軍隊員。国際教育と日本地域研究のダブルディグリーを取得した先生であり、神学の修士、そして博士課程を取得中。プロ総合格闘家、アメリカの空手チャンピオンでアメリカ代表選手。
特技: 射撃と格闘技
趣味: バスケットボールと水泳
マイブーム: 漫画を描くことと映像作成(日本語を教えるプログラムを立ち上げるため、奮闘中)
9マスノートは、自己実現をできるヒント、発展する必須のアイテムであると確信している。人生を通して大切なことは、将来の自分が世の中のためにできることを実現できる視野造りだと考えている。人生で成功している方の大半は、日々の自己実現のための努力と知識を働かせながら実現をしていくことができる方が多いと確信。自分もその内の1人になり、アメリカで認められるヒーローになることを毎日夢見ている。9マスノートはその夢を支えてくれると、提供してくださった方からの紹介で知ることができた。
自分は長年日本武道を修行し、空手道のプロ選手として空手及びプロキックボクサーとして生きてた。自分の生きる道として武士道を追求し続けて、それが今となっては生き甲斐であり、人生を豊かにしてくれる。アメリカの真のヒーロー、今の時代に必要とされるヒーローになるために様々なことを準備してきた。
自分は国際教育を専攻し、大学を卒業後国際教育者として日本とアメリカで青少年育成を目指してアメリカと日本を行き来している。特に現代社会では犯罪やテロ組織への勧誘から距離をとれるような自己確立、そして勉強とスポーツに熱中することで精神力を育むことができる環境が求められている。長年日本武道を修行し、空手道のプロ選手として空手及びプロキックボクサーとして生きてきた。自分の武道の基礎である拳空道という日本武道にはこのような言葉を大切にして修行してます。
武士道をアメリカ陸軍で貫く中で大切にしていることがあり、それは知識と行動を一緒にすることです。「武士道は知識を重んじるものではない、重んずるものは行動である」という言葉があるように、この精神を大切にして文武両道していきます。
自身の国際教育の指針として掲げてることは、「文武両立」です。
文=学問を追記し、人格育成を目指す
武=体と心を鍛えて、健全な精神を養う
自分のわからないことを追求し、人格育成を目指して日々生きることこそ教育だと信じています。テスト点数や内申点を上げるための勉強はとても大切なことです。ですが一番人生を通して大切なことは、将来の自分が世の中のためにできることを実現できる視野造りです。
教育環境に何が一番大切かと聞かれた時に、自分の考えを育み他者との円満なコミュニケーションができる居場所がある環境が必要だということを大学時代に論文作成に当たってフィールドワークを行った際に発見をした。居場所があることで、安心し、自分の学びたいことを真剣に取り組むことがこれからの教育の場で必要です。そして学んだことを世の為に尽くすことで犯罪やテロから距離を置くことができます。真の平和は犯罪やテロを無くすことも大切ですが、適切な教育を与えられるを人を多く出すことです。
石川 祐司
いしかわ ゆうじ
アメリカ陸軍隊員
日本の神奈川県で生まれ育ったアメリカ陸軍隊員。国際教育と日本地域研究のダブルディグリーを取得した先生であり、神学の修士、そして博士課程を取得中。プロ総合格闘家、アメリカの空手チャンピオンでアメリカ代表選手。
特技: 射撃と格闘技
趣味: バスケットボールと水泳
マイブーム: 漫画を描くことと映像作成(日本語を教えるプログラムを立ち上げるため、奮闘中)
皆さん、こんにちは。アメリカ陸軍、国際特殊部隊隊員の石川祐司です。今はアメリカ合衆国にいまして、様々な任務とトレーニングをしてます。今日はこの場をお借りしまして、81 マスノートの魅力とこれから軍で国家を守るために使いたいです。
このノートの存在を小学校からの知り合いの伝手で教わりました。このプランを考えた創設者、そして今後このノートが広がっていくことができると思い自分の経歴をお話ししながらお伝えていきます。
9 マスノートを使って、自分の人生の目標を頭を使って実現する機会を与えてくれました。常に頭を働かせ、想像力を育む姿勢は日々生きている中でとても大切なことです。
自分の目標をピラミッドのように造り、階段のように1つ1つ登ることを大切にしてます。人生には困難なことや上手くいかないことが沢山あります。
ですが、的確な目標を持ち、正しい夢への準備とサポートがあればどんな状況にも対応できる。9マスノートはどんな年齢にも対応できるわかりやすいノートと創設者の説明の仕方が丁寧であること。こうしたわかりやすさと発展が、学ぶ意欲がわき夢の実現を毎日続けられることができる。人からやらされるのではなく、自分で進んで行うことで力となって楽しく自己表現ができる人が今後もっと増えていくと予想される。
自己表現は、人間が生きている中で最も大切な欲求である。それは人それぞれ違いがありますが、必ず実現したい物事は1つや2つ各自持っている。自分の求めている自己表現とは、日本出身のアメリカ人として成功すること。国際教育者及び武道家として日本で培った技術と精神を重んじたうえでアメリカ社会活躍し、生まれ育った日本に恩返しをしたいという自己表現である。とても簡単なことではないが、9マスノートを効率よく活用すれば自己実ができると自負している。9マスノートは高い目標を叶えたいという強い意思のある方に利用できればなと思う。
石川 祐司
いしかわ ゆうじ
アメリカ陸軍隊員
日本の神奈川県で生まれ育ったアメリカ陸軍隊員。国際教育と日本地域研究のダブルディグリーを取得した先生であり、神学の修士、そして博士課程を取得中。プロ総合格闘家、アメリカの空手チャンピオンでアメリカ代表選手。
特技: 射撃と格闘技
趣味: バスケットボールと水泳
マイブーム: 漫画を描くことと映像作成(日本語を教えるプログラムを立ち上げるため、奮闘中)