世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?を読んで

中島正雄 感想:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
中島正雄 感想:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

 山口 周 著:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?を読みました。私にとっては少し大変でしたけれど、引用や知っている企業の事例が多く楽しく読み進めることができました。‘’なるほど”と思うところも沢山ありました。重要なところは太字になっていて後でその部分を読み返してもいいです。いい本でした。

 私の気に入ったフレーズ、線を引いたところです。

全体を直感的に捉える感性と、「真・善・美」が感じられる手を内省的に創出する構想力や想像力が、求められる

P17

全ての消費ビジネスがファッション化しつつある。

P18

企業やリーダーの「美意識」の水準が、企業の競争力を大きく左右することになります。

P18

クオリティの高い意思決定を継続的にするためには、明文化されたルールや法律だけを拠り所にするのではなく、内在的に「真・善・美」を判断するための「美意識」が求められる

P18

現在の企業運営は、その軸足が「論理」に偏りすぎている

P41

日本企業の多くは「人と同じ答え」を「より早く、より安く」市場に提供することで勝ち残ってきた

P51

私は直感と美意識は強くつながっていると考えています。というのも、この「フワッ」と浮かんだアイディアが優れたものであるかどうかを判断するためには、結局のところ、それが「美しかどうか」という判断、つまり美意識が重要になるからです。

P88

ストーリーや世界観はコピーできません。

P120

私たち日本人は類い稀な「美意識」を潜在的に持った民族で、

P122

それまで神様に委ねられてきた「真・善・美」の判断を、自分たち人間が担うようになった

P255

物質主義・経済至上主義による疎外が続いた暗黒の19~20世紀が終わり、新たな人間性=ヒューマニズム回復の時代が来た

P256

というわけで、この本からもこれからの事業をどうするかのヒントを沢山いただいきました。

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