『メモの魔力』を読んで。中島正雄

中島正雄 感想:『メモの魔力』
中島正雄 感想:『メモの魔力』を読んで

 中島正雄です。前田裕二さん著『メモの魔力』を読みました。

 この本の感想は、著者の前田さんがメモ魔になったきっかけはともかく、「メモ」という行動について、こんなに深く掘り下げて書かれたことがすごいです。メモについて前田さんの持っている全てを提供している本でした。前田さんのメモの方法が紹介されていて、私は「ファクト→抽象化→転用」が出てきたあたりから難しくなってしまいました。最後の特別付録は圧巻です。そんな私でも共感できるところ、新しい気づきと発見は沢山ありました。その中から「メモ」をキーワードにM9notesにまとめました。

メモの魔力は、日常をアイディアに変えるのです。

P6

メモによって夢は現実になる

P9

夢、願いを紙に書き付けることで、その想いは格段に強くなります。紙に書いたものを何度も見返すことで、その想いは本物へと成長し、そうして強くなった願いは、心の中にへばり付いて離れなくなります。

P10

メモやノートは、記憶をさせる「第2の脳」です。

P23

紙のメモは、コミュニケーションツールとしても極めて優秀です。

P30

メモをとることで、その場で展開されている議論を綺麗に構造化できるようになります。

構造化能力とは、議論の全体像が常に俯瞰で見られて、今どの話題を、どんな目的で(何に向かって)、どこまで話しているのか、ということを(なるべく瞬時に)把握する力です。

P32

メモをとるためには、頭の中でぼんやりと思っていることを、ノートの上なり、スマホの中なりに、「言葉にして」、アウトプットせねばなりません。

P35

メモによって頭の整理ができる。

P37

ノートは見開きで使う

P39

 前田さんの『メモの魔力』から私が線を引いたフレーズです。メモはスマホやパソコンよりメモ帳やノートに手書きがいいようです。見た目にも、自分自身にもいいと言えます。本文の中にもありましたが、最近は打ち合わせなどでもみないきなりパソコンを開いてキーボードを叩きはじめます。モニターで映し出された映像を見て、交わした言葉はパソコンに記録されます。いったいどこを見て、誰と話しているのか、会って話す意味はそこにあるのだろうかと思います。

 私はキーボードで言葉を記録するのと、紙に手書きで記録するのとでは、大きな違い、差ががあると思います。スマホもパソコンもメモもノートもきっと記録させる「第2の脳」だと思います。私が重要だと思ったのは「紙に書いたものを何度も見返すことで、その想いは本物へと成長」というフレーズです。紙に書いた手書きのメモの魔力がここにあると思います。本書冒頭にある「メモの魔力は、日常をアイディアに変えるのです。」というフレーズは、実際にやって来た人だから言えるいい言葉だと思いました。

M9notes手帳にA5サイズ、A4サイズが新登場!

M9notes手帳サイズの加え、A5サイズ、A4サイズが出来ました!
紙の色は淡いクリーム色です。そこに、何かを書くと安心します。書くことで脳に刻みこまれます。空いているマスに何か書きたくなります。
私たちは、M9notesで世界中の人々の人生とビジネスを豊かにしたいと思っています。