あなたの夢はなんですか?

目の前にまっ白な紙があるとします。

その紙に、どうすればその夢を実現することができるか、書き出してみてください。

そう言われても、「何から書いていいのか……」と手が止まってしまう方が多いのではないでしょうか?

M9notes(エムナインノート)は、そんなあなたのアタマの中が整理され、やるべきことが見えてくる不思議なノートです。

3×3の9マスの正方形が描かれているだけのなんてことないノートですが、マスがあると埋めたくなるのが人間の心理

美しい正方形が瞑想を誘い、書き出していくうちに、あなたの想いが明確になります。

M9notesポケットサイズ ページ
M9notesポケットサイズ ページ

やるべきことが、見えてきマス。

M9notesの使い方はカンタン。
まず、真ん中のマスに、目標を書きます。

全体をぼんやりと眺め、「目標実現のためにできること」をイメージしてみましょう。

何か浮かんで来ませんか?

むずかしく考えず、思いつくまま、周りのマスに1つずつ書きこんで行きます。

アイデアに詰まったら、手を止めて、全体をじーっと眺め、アイデアが降りて来るのを待ちます。

M9notesは、この「全体を眺める時間」がとても大切です。

書いては、眺める。書いては、眺める…

高い位置から全体を見渡す「鳥の目」と、近づいてさまざまな角度から見てみる「虫の目」。その両方を行き来することで、自然を思考が整理され、新たな発想が生まれます。

M9notesポケットサイズに書いているところ
M9notesポケットサイズに書いているところ

使い方は、∞(無限大)です。

夢実現ノートは、あくまで使い方の1つ。
アイデア出し、打ち合わせメモ、日記、事業計画、自己分析、原稿準備など、さまざまな用途でお使いいただけます。

たとえば、打ち合わせメモとして、真ん中にプロジェクト名を書き、周りのマスに具体的施策を書きこめば、プロジェクト全体を一望でき、見直し・共有もラクラクです。

日記なら、真ん中に日付を書き、周りのマスに今日のできごとを書いていくと、明日のto Doまで見えてきます。

「どのマスから書くか」もルールはありません

左端のマスから書くのもよし、真ん中のマスを最後に書くのもよし。
おすすめの使い方を試しながら、自分らしくカスタマイズしていきましょう。

M9notesはタテでもヨコでも使えます
M9notesはタテでもヨコでも使えます

瞑想感覚で、右脳をインスパイア。

M9notesの「M」は、「マンダラ(曼荼羅 Mandala)」と「Magic」に由来。
マンダラは、仏教(密教)で、「仏の世界の宇宙観を表す絵」として1200年前ごろから、瞑想の道具として親しまれて来ました。

このマンダラに着想を得た目標達成シート(原田メソッド)は、大谷翔平選手が高校時代に活用したというエピソードでも有名です

M9notesは、誰もがいつでもどこでも、自由に使いやすいノート形式。

「左右上下対象の美しい正方形」にこだわることで、くり返し眺めたくなる見た目の心地よさを実現。マインドフルネスを促します。

マスを埋めながら、ご自身の深層心理と対話できるので、普段は思いつかないひらめきと出会えるのです

M9notesの「M」は、「マンダラ(曼荼羅)」と「Magic」に由来。
M9notesの「M」は、「マンダラ(曼荼羅)」と「Magic」に由来。

スマホでなく、手で考え続ける人たちへ。

手は「第二の脳」と言われています

指先を動かすことは、脳を刺激し、新たなアイデアを生み出すために欠かせない動作です。
一方で、なんでもスマホにメモする悪いクセは、私たちが本体持っていた自由な想像力を萎縮させています。
書きながら自己と対話する習慣を、現代人は忘れかけているのです。

M9notesは、手触りがよく、ペンで書いても裏写りしにくい「日本製の上質紙」を使用しています
紙色は、脳をリラックスさせる色と言われるクリーム色。
視覚的にも美しい緑色の罫線が、脳に心地よく働きかけます。

手を動かして考え続けることを大切にする、あなたを応援するノートです。

手で考え続ける
手で考え続ける

しっくりくるサイズを選べます。

胸ポケットにすっぽり収まる「ポケットサイズ」。

ベーシックなA5やA4。さらに、A1の壁新聞サイズもご用意しました。

個人での企画・思考整理から、チームでのブレーンストーミングまで。